地震で困ることをすべて解説|発生後のリアルと今すぐできる備え

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SUNDAY MOUNTAINの防災特集

地震で困ることを事前に知って、突然の揺れでも何から動けばいいか迷わないようになりませんか?

地震が起きたとき、実際にどんな場面で困るのかを知っているかどうかでその後の過ごし方が大きく変わります。実際、停電・断水・食料不足などの分かりやすいものだけでなく、情報が入らない・移動できない・気持ちが不安定になるなど、見落としやすい「地震で困ること」もたくさん!

こうした現実を知らないままだと、いざというときに迷いや不安が大きくなり、避難が遅れたり危険な行動をとってしまったりするおそれがあります。

ここでは、

地震が起きたら困ることは?
何を用意しておくと安心?

と気になるあなたへ、地震で困ることを「いつどこでどんな人が何をしていたか」などに分けて具体的にご紹介。なぜ困るのか、次にどんなトラブル起きるのか、どれくらい続くのか、どう備えておくと安心かを順番にお伝えします。

あなたの今の生活に置き換えながら「何を用意しておくか」「どんなふうに動くか」をイメージしてみてくださいね。

  1. 地震で困ること|発生後に起きるリアル
    1. ライフラインが止まる
    2. 食料と水が足りない
    3. トイレが使えない
    4. スマホが使えない
    5. 正確な情報が入らない
    6. 移動できない
    7. 帰宅できない
    8. 心がつらい
  2. 地震で困ること|何をしていたか
    1. 自宅にいた
    2. 自宅で寝ていた
    3. 買い物をしていた
    4. 職場・学校にいた
    5. 電車・交通機関の中にいた
  3. 地震で困ること|どんな環境か
    1. 暑すぎる夏
    2. 寒すぎる冬
    3. 土砂降りの雨
    4. 10年に一度の大雪
  4. 地震で困ること|どんな家族構成か
    1. 一人暮らし
    2. 小さな子どもがいる
    3. 高齢者がいる
    4. ペットがいる
  5. 地震でここまで困る原因は?
    1. インフラの一部が止まると連鎖するから
    2. 人口密度が高いほど復旧が遅れるから
    3. 在宅避難でも生活が維持できないから
  6. 地震から起きる災害って?
    1. 建物倒壊・家具転倒
    2. 火災(通電火災)
    3. 津波
    4. 土砂災害
    5. 液状化現象
    6. 長期停電・断水
  7. 地震発生後いつまで困る?
    1. 停電:数時間〜数日
    2. 断水:数日〜数週間
    3. 食料:数日以上
    4. 情報:数時間〜数日
    5. 移動:数時間〜数日
    6. ストレス:ケアが済むまで
  8. 地震の困りごとに役立つアウトドア用品5選
    1. モバイルバッテリー
    2. ヘッドライト
    3. LEDランタン
    4. 携帯浄水器
    5. 寝袋
  9. 地震発生前後の行動
    1. 緊急地震速報が鳴ったとき
    2. 揺れているとき
    3. 揺れが収まったら
    4. 在宅避難を選ぶとき
    5. 避難所生活を選ぶとき
  10. 地震発生後にやってはいけないこと
    1. すぐ外に飛び出す
    2. エレベーターを使う
    3. デマ情報を信じる
    4. 無計画に車で避難する
    5. 準備なしで避難所に行く
  11. 地震は防げないが「困らない準備」はできる
    1. 停電:電源の確保
    2. 断水:トイレの備え
    3. 食料:備蓄
    4. 情報:収集の手段
    5. 移動:徒歩での備え
    6. ストレス:軽減
  12. 地震で困らないために、今すぐできること

地震で困ること|発生後に起きるリアル

Problems caused by earthquakes

地震のあとに大変なのは、揺れそのものよりもその後の生活。電気や水が止まる、食べ物が手に入りにくい、移動できないなどいくつもの困りごとが同時に起こります。では、実際に起きやすいことを具体的に見ていきましょう。

ライフラインが止まる

  • 部屋が暗くなる
  • 食事の準備ができない
  • お風呂や洗い物ができない

電気・水道・ガスが止まると、生活が一気に不便に。停電で照明や家電が使えなくなり、断水で飲み水・調理・手洗いなどが制限されます。ガスも安全のために止まることがあり、温かい食事がとれなくなることも。家が無事でも、普段通りに過ごすのが難しくなります。

食料と水が足りない

  • 水がすぐになくなる
  • 店に商品が並ばない
  • 食べ物が手に入らない

地震のあと、食料と水が早い段階で不足しやすくなります。スーパーやコンビニは営業できないことがあり、開いていてもすぐに売り切れに。物流が止まれば補充が遅れます。水は飲むだけでなく、調理や口をゆすぐ場面でも必要。備えがないと、数日で生活が厳しくなります。

トイレが使えない

  • 水が流せない
  • 回数を抑える
  • においが気になる

断水や配管のトラブルがあると、トイレはいつも通り使えません。水が流せない状態で使い続けると、詰まりや逆流の原因になります。マンションでは使用を制限されることも。トイレは我慢しにくいので、生活の負担が一気に増えます

スマホが使えない

  • 充電がなくなる
  • 連絡が取れない
  • 地図や機能が使えない

スマホは、連絡手段や最新情報の取得など地震後の生活で欠かせないアイテム。でも、停電が続くと充電ができずいずれ使えなくなってしまいます。また、通信が混雑したり設備が止まったりすると通話や通信が不安定に。家族との連絡や情報確認ができなくなり、不安が大きくなります。

正確な情報が入らない

  • 本当の情報が分からない
  • 情報に振り回される
  • 状況がつかめない

地震直後は正確な情報とデマが混ざりやすく、本当に必要な内容がすぐに届くとは限りません。SNSでは不確かな話が広がりやすく、何を信じればいいか迷う場面も出てきます。交通や避難の情報が分からないと、動くタイミングもつかみにくくなります。

移動できない

  • 電車が止まる
  • 道路が混雑する
  • 思うように進めない

地震のあとに大きく乱れるのが交通関係。電車は安全確認で停止し、再開まで時間がかかることも。道路は自動車やトラックの渋滞ができたり規制で動きにくくなったりします。無理に移動すると危険な場所を通るリスクが高まるので、その場にとどまる判断が必要になるケースもあります。

帰宅できない

  • 移動手段がない
  • 家までたどり着けない
  • 外で過ごす時間が長くなる

通勤や通学の途中で地震が起きると、いつも通りの帰宅が難しくなります。電車やバスが止まると徒歩での移動になりますが、距離や体力的な問題が発生。無理に帰ろうとすると危険が増えることもあり、その場にとどまる準備があるかどうかで次の行動が決まります。

心がつらい

  • 落ち着かない
  • 不安が続く
  • 眠れない

地面全体の大きな揺れを感じたあとは、気持ちの負担が計り知れません。余震や先の見えない状況が続けば、不安はさらに長引きやすくなります。眠りにくくなったり、小さな音に敏感になったりすることもあります。

地震で困ること|何をしていたか

what I was doing

地震の発生時に「その場にいたらどうなるか」を知って、いざという時の動きをイメージしてみましょう。自宅にいるときと外出中では状況がまったく違い、同じ揺れでも感じる不安や動き方に差が出てきます。

自宅にいた

  • 家具が倒れる
  • 足元が危ない
  • 生活が止まる

自宅は安全に思えますが、室内には多くの危険があります。例えば、棚やテレビが倒れたりガラスが割れたり。思わぬけがにつながることがあります。

さらに、揺れがおさまったあとも安心できるとは限りません。停電や断水が起きると電気や水が使えず、普段通りの生活がすぐに難しくなります。外の状況も分かりにくいので、そのまま家にいるべきか、外に出るべきか迷いやすくなり避難が遅れるおそれもあります。

自宅で寝ていた

  • すぐに動けない
  • 周りが見えない
  • 足元が危ない

寝ているときの地震は気づくのが遅れやすく、すぐに行動に移れないのが大きな特徴。さらに、夜間の場合は暗い中で状況を把握することになるので、落ち着いて動くのがより難しくなります。

また、揺れによって物が落ちたり散らばったりしていると、暗闇の中で素足のまま動くのは危険。割れたガラスや倒れた家具にぶつかるおそれもあります。

買い物をしていた

  • 人が集まり混乱する
  • 商品が落ちてくる
  • 行き先に迷う

店舗の中では、多くの人が一斉に動くことで混乱が発生。棚の商品が落ちてきたり通路がふさがれたりすることもあるので、その場で身を守るのが優先になります。

揺れが収まったあとも、すぐに外へ出るべきか、その場にとどまるべきかを迷いがち。人の流れにつられて動くと危険な方向へ進んでしまうこともあるので、周囲をよく見て落ち着いて行動できるような知識の備えが必要です。

職場・学校にいた

  • 指示が出るまで動けない
  • 家族と連絡しにくい
  • 集団行動になる

職場や学校では、個人の判断よりも全体の安全が優先。すぐに自由に動けるとは限りません。避難や待機の指示が出るまで、その場での待機が必要です。また、多くの人と一緒に行動するので避難のタイミングが選べないことも。通信も混雑し、家族との連絡が取りにくくなります。

電車・交通機関の中にいた

  • 情報が入りにくい
  • その場から動けない
  • 再開の見通しが立たない

電車やバスは、地震が起きると安全確認のために長時間停止することがあります。その間は外に出ることができず、限られた空間で過ごすことに。また、運転再開の見通しがすぐに分からないことも多く、予定が立てにくくなります。外の状況も把握しづらく、不安を感じやすい環境です。

地震で困ること|どんな環境か

Environment

地震の揺れがおさまったあとに感じる大変さは、そのときの気温や天気によっても大きく変わります。環境ごとに起きやすい状況を知って、何を優先して備えるべきかを考えてみましょう。似たような被害でも、暑いのか寒いのか、雨や雪があるのかで過ごし方はまったく違ってきます。

暑すぎる夏

  • 室内が暑くなる
  • 水分が不足する
  • 体調を崩しやすい

夏に停電が起きると、エアコンや扇風機が使えなくなり室内の温度が急上昇。風通しが悪いと熱がこもりやすく、体にとても大きな負担がかかります。

また、水分が補えない状態が続くと体温がうまく下げられず、体に熱がこもりやすくなります。汗の量が減って体の調整が崩れ、頭がぼーっとしたりめまいや立ちくらみが出たりすることも。特に、小さな子どもや高齢の方は、体温をうまく調整する力が弱いので、暑さの影響を受けやすくなります。

寒すぎる冬

  • 体が芯から冷える
  • 室内が寒くなる
  • 動きにくくなる

冬は暖房が使えなくなることで、室内でも寒さが厳しくなります。特に、夜は気温が下がりやすく体温を保つのが困難に。体が冷えすぎると動きが鈍くなり、疲れやすくなります。鼻水や霜焼けなどの不調につながるおそれもあります。

土砂降りの雨

  • 外に出にくい
  • 足元が滑りやすい
  • 周囲の状況が見えにくい

強い雨の中での、避難や移動は非常に危険。地面がぬれて滑りやすくなり転倒や事故の危険が高まります。視界も悪くなるので、周囲の状況が分かりにくくなります。また、地盤がゆるみやすくなり、土砂災害につながるおそれもあります。

10年に一度の大雪

  • 積もった雪が崩れる
  • 屋根の雪が落ちてくる
  • 足元が滑りやすく転びやすい

大雪の中で地震が起きると、雪が危険要因となり行動しにくくなります。揺れで屋根の雪が落ちたり、積雪が崩れたりして巻き込まれるおそれも。道路は雪で覆われているので足元が滑りやすくなり、転倒や思うように進めない状況が起きやすくなります。

地震で困ること|どんな家族構成か

Family Composition

家族構成ごとに地震で困ることの違いを知って、自分の状況に近い場面をイメージしてみましょう。1人で対応するのか、子ども・高齢者・ペットと一緒に過ごすのかで負担のかかり方や気をつけるポイントが変わってきます。

一人暮らし

  • すべて自分で対応する
  • 助けを頼りにくい
  • 情報が遅れやすい

一人暮らしの場合、地震後の対応はすべて自分で進めるしかありません。体調が悪くなったときや、けがをしたときもすぐに助けを呼べないおそれがあります。また、周囲の様子を共有できる相手がいないので状況の把握が遅れがちに。判断をひとりで抱え込むので、不安が大きくなりやすいです。

小さな子どもがいる

  • 安全確保に時間がかかる
  • 食事や水の準備が必要
  • 気持ちのケアが必須

小さな子どもがいる場合は、自分の安全よりも子どもを守ることが優先に。本人がパニックになったり準備に手間がとられたりするので、すぐに動けず避難や移動に時間がかかります。

また、食事や飲み物は子どもに合わせた用意が必要。避難所では、環境が変わることで不安を感じやすく、泣いて周囲に迷惑をかけてしまうおそれがあります。

高齢者がいる

  • 介助が必要になる
  • 移動に時間がかかる
  • 体調の変化が起きやすい

高齢の方がいる場合は、移動や避難に時間がかかります。段差や暗闇での移動は負担が大きく、転倒のリスクが高まりがちに。持病や体調の変化にも注意が必要です。

さらに、暑い夏は体温調整が難しくなり体に熱がこもりやすくなります。寒い冬は体が冷えやすく、動きが鈍くなったり体調を崩しやすくなったり。環境の変化に対応しにくいこともあり、周囲のサポートが必要になる場面が増えます。

ペットがいる

  • ペットの受け入れに制限がある
  • 在宅避難を選ぶ場面がある
  • 餌や水の備えが必要になる

地震が起きたときに、ペットは一緒に行動することになります。避難所によってはペットの受け入れに制限があることもあり、屋外の特設された場所に預ける場合もあります。そのため、自宅で過ごす「在宅避難」を選ぶケースも出てきます。

餌や水の確保も欠かせません。人と同じように継続的な補給が必要になるので、余裕を持った備えが求められます。また、環境の変化によってストレスを感じやすく、鳴き声や行動が変わることもあります。

地震でここまで困る原因は?

The cause of the problem

なぜ地震後に生活が大きく変わるのかを具体的に見ていきましょう。地震で困ることは単発ではなく、いくつもの要因が重なって起きるもの。なぜそうなるのかまで知っておくと、どこに備えておくべきかが見えやすくなり、いざというときにも迷いにくくなります。

インフラの一部が止まると連鎖するから

ひとつのライフラインが止まるとほかの設備も使えなくなり、生活の不便が一気に広がります。電気・水道・ガスはそれぞれ独立しているように見えて、実際はつながって動いているためです。

  • 停電で水道設備も止まることがある
  • 断水でトイレや手洗いが制限される
  • ガス停止で調理ができなくなる

例えば、停電が起きると照明や家電だけじゃなく、水を送るポンプもストップ。断水が発生し、トイレや調理が難しくなります。ガスも安全装置によって供給が止まるので、温かい食事がとれない状態に。ひとつの停止が次の不便を生み、複数の困りごとが同時に起こるのが地震の特徴です。

人口密度が高いほど復旧が遅れるから

人が多い地域ほど、復旧に時間がかかりがち。被害の範囲が広がりやすく、対応する場所が増えるので順番に復旧していく必要があります。

  • 物資の需要が集中しやすい
  • 道路が混雑し、作業が進みにくい
  • 復旧作業の対象が多く、時間がかかる

水や食料を求める人が一斉に増えるので、供給が追いつかない状態に。交通は混雑しやすく、作業車両が動きにくくなることもあります。特に、都市部ではこのような状況が重なりやすく、生活が元に戻るまで時間がかかる傾向です。

在宅避難でも生活が維持できないから

自宅にいれば安全と思われがちですが、ライフラインが止まると家の中でも安心は確保できません。電気や水が使えないだけで、日常の動きが1つずつ制限されます。

  • 生活が不便になる
  • 食事や衛生面の負担が増える
  • 情報や連絡が取りにくくなる

食事の準備が難しくなり、トイレの使い方にも工夫が必要に。情報収集や連絡手段が限られ、状況が分かりにくくなります。また、外からの支援はすぐに届くとは限らず、数日間は自力で過ごす場面もあります。

地震から起きる災害って?

Liquefaction

地震の被害は揺れそのものだけではなく、そのあとに起きる災害によって大きく広がるもの。どこにどんな危険があるのかを知って、状況に合わせてどんな行動をすればいいかを考えてみましょう。

建物倒壊・家具転倒

建物の倒壊や家具の転倒は、けがや避難の遅れにつながりやすいトラブルのひとつ。強い揺れによって家全体が大きく揺さぶられ、固定されていない家具が倒れたり移動したりします。室内にいるときほど影響を受けやすく、身の回りの状況によって危険度が変わります。

  • 家具が倒れて通路をふさぐ
  • 落下物でけがをする
  • 避難が遅れる

本棚・タンス・テレビなどが倒れると通路がふさがれ、外へ出にくくなることも。下敷きになる危険もあり、室内でも安心できない状況になります。

火災(通電火災)

火災は地震後に起きやすい災害の代表格。揺れがおさまったあとの「通電火災」にも注意が必要です。停電から復旧したときに電気が流れ、倒れた電気機器や配線が原因で出火するケースです。

  • 電気復旧時に発生
  • 倒れた機器から出火
  • 気づきにくく広がりやすい

ストーブやヒーターが倒れたまま通電すると、周囲のものに引火することも。見えないところでの発生もあり、気づいたときには広がっている場合もあります。

津波

海や川などに沿った陸地「沿岸部」では、地震のあとに津波が発生するおそれがあります。特徴は、揺れてから数分〜数時間で到達し1回では終わりにくいこと。時間差があるので、状況を見誤ると危険な状態になります。

  • 揺れのあとに到達
  • 繰り返し発生することがある
  • 強い力で流される危険がある

第2波、第3波と続くこともあり、後から来る波の方が高くなる場合も。見えめ以上に水の勢いが強く、建物や車を押し流す力があります。

土砂災害

地震によって地盤がゆるむと、土砂災害が起きやすくなります。山や斜面の近くは崩れやすい状態に。場所によってリスクの大きさが変わる災害です。

  • 地面がゆるんで崩れやすくなる
  • 雨と重なると発生しやすい
  • 道路や建物に被害が出る

雨が重なるとさらに不安定になり、土砂が一気に流れ出ることも。道路がふさがれたり、家屋が巻き込まれたりする危険もあります。

液状化現象

地震によって地面がゆるむと「液状化現象」が起きます。特徴は、見た目では分かりにくく気づかないまま危険な場所に近づいてしまうこと。地面が一時的に液体のような状態になり、地面が沈んだり傾いたりして建物が傾くおそれがあります。砂地や埋め立て地で発生しやすいとされています。

  • 地面がやわらかくなる
  • 建物が傾くことがある
  • 足元が不安定になる

道路がゆがんで段差ができるので、普段通りに歩くのも簡単ではありません。水や泥が地表に噴き出し、足元の状態が急に変わるおそれもあります。見た目では安全でも足を踏み入れた瞬間に沈み込むことがあり、転倒や移動の遅れにつながります。

長期停電・断水

停電や断水が長引くと、生活のあらゆる場面で不便が拡大。電気や水が使えない状態が続いて日常の動きに制限がかかり、疲れや負担が積み重なっていきます。

  • 明かりや冷蔵庫が使えなくなる
  • 飲み水や生活用水が足りなくなる
  • 食事や衛生管理などがスムーズに進まなくなる

さらに、通信手段も安定しにくくなり、情報の確認や連絡が取りづらくなります。復旧までに時間がかかることもあり、その間は限られた環境での生活が続きます。

地震発生後いつまで困る?

Until when

停電や断水などの地震で困ることがどれくらい続くかを知って、どのタイミングで何が必要になるかをイメージしてみましょう。数時間で落ち着くものもあれば、数日から数週間続くものもあります。

停電:数時間〜数日

停電は比較的早く復旧することもありますが、被害の範囲が広い場合は数日続くことがあります。

理由は、電線や設備の点検・安全確認が終わるまで電気を流せないため。照明が使えないだけでなく、冷蔵庫や電子レンジも止まり生活の幅が一気に狭くなります。特に、夜は暗さによる不安が強くなりやすく、早い段階で不便を感じやすいのが特徴です。

断水:数日〜数週間

断水は停電よりも復旧に時間がかかりやすく、数日から長い場合は数週間続くことがあります。

理由は、水道管の破損や設備の点検に時間が必要になるため。水は飲むだけでなく、調理・手洗い・トイレなど幅広く使うので、不便な状態が長く続きやすくなります。特設された給水所を利用するケースもありますが、重たい水を運ぶ手間や体力の消耗も負担になります。

食料:数日以上

食料は物流が戻るまで不足しやすく、数日以上は手に入りにくい状態が続くことがあります。

道路の混雑や店舗の営業停止などが重なるので、すぐに普段通りに戻るとは限りません。店が開いていても商品が豊富に並びにくく、自宅にあるもので過ごす時間が続きます。食事の内容が偏りやすくなるので、体力の低下につながりやすい点に注意が必要です。

情報:数時間〜数日

交通や被害の情報は時間とともに増えていきますが、地震直後は状況がつかみにくく、数時間から数日は不安定な状態が続きます。

通信の混雑や設備の停止によって、必要な情報が届きにくくなることも。SNS上では不確かな内容が広がりやすく、正しい情報を見分けるのが難しくなる場面もあります。

移動:数時間〜数日

地震のあとは街全体の移動が制限され、目的地までたどり着けない状況が続きます。

道路や歩道が使いづらくなるので、移動そのものにも時間がかかる状態に。信号の停止や道路の損傷、渋滞などが重なり、車も思うように進まなくなります。歩いて移動する場合でも、倒れた物や段差によって進みにくくなることがあります。

ストレス:ケアが済むまで

地震の影響を受けた気持ちの負担は、ほかの困りごとよりも長く続くことがあります。

理由は、揺れを感じたことだけじゃなく、余震や生活の不便さが重なることで不安や疲れが積み重なっていくため。安心できる環境が整うまで落ち着かない状態が続くこともあります。

地震の困りごとに役立つアウトドア用品5選

国内最大規模のアウトドアショップ「サンデーマウンテン」が、地震の困りごとをサポートするアイテムを代表して5つピックアップしました。電気や水がなくても使えるもので、停電や断水のシーンでもそのまま役立ちます。どれも信頼できるアウトドアブランドの正規品なので高品質です。ぜひご検討くださいね。

モバイルバッテリー

停電中でもスマホを使い続けるために役立つアイテム。連絡や情報確認が止まらなくなるので、不安を感じにくくなります。

地震のあと、スマホは連絡だけじゃなく地図の確認や最新情報のチェックにも欠かせません。その分、普段より電池の減りが早くなり、充電できない状態が続くと困る場面が増えます。

Mobile battery
  • スマホの電池切れが防げる
  • 情報確認がしやすくなる
  • 連絡手段が保てる

10000mAh以上の容量が大きいものを選んでおくと、複数回の充電ができて安心。通勤中や旅行中などの日常でも役立つので、普段から持ち歩いておくと備えやすくなります。

ヘッドライト

暗い場所でも安全に動くために役立つアイテム。両手を空けたまま周囲が照らせるので、作業や移動がしやすくなります。

停電時は足元が見えにくくなり、物につまずいたり割れたガラスを踏んだりする危険があります。ヘッドライトがあれば、視界を確保しながら進めるので夜間でも落ち着いて行動しやすくなります。

headlight
  • 両手を使いながら動ける
  • 足元を照らして移動できる
  • 暗い場所での作業がしやすい

軽くてコンパクトに装着できるものが多く、収納場所にも困りません。できれば家族分を用意しておくと、停電時に全員が安全に動きやすくなります。

LEDランタン

室内を広く照らし、安心して過ごせる明るさを確保するのに役立つアイテム。周囲全体にやわらかい光が広がるので、一点にしか光が届かない懐中電灯よりも活用できる場面が多いです。

停電中の夜は暗さによる不安が強くなりますが、明かりがあるだけで安心感がぐんとアップ。家族や周囲の人と一緒に過ごすときにも活躍します。

lantern
  • 部屋全体が明るくできる
  • 周囲が見渡しやすくなる
  • 夜の不安が減らせる

置くだけで使えるタイプが多く、誰でも扱いやすいのも魅力的。インテリアやキャンプの明かりとしても使えるので、普段から使い慣れておきやすいです。

携帯浄水器

雨水やお風呂の残り湯など、衛生的に不安のある水を飲める状態に変えるのに役立つアイテム。

浄水とは、水に含まれる汚れや細かい粒子を取り除くこと。断水が長引いて水の確保が難しくなったときに、飲み水に困りにくくなり、体調を保ちやすくなります。

water filter
  • 水を飲める状態にできる
  • 水不足に対応しやすくなる
  • 持ち運びやすい

コンパクトで軽いので、キャンプや海外旅行などでの持ち出しにも最適。お手入れ方法や使い方を普段から身につけておけば、断水のときでも衛生的な状態が保ちやすくなります。

寝袋

寒さから体を守り、しっかり休める環境をつくるために役立つアイテム。暖房が使えない状況でも、体温を保ちやすくなります。

地震のあと、十分に休めない状態が続くと体力が大きくダウン。寝袋があると、床や固い場所でも横になりやすくなり、回復しやすくなります。

sleeping bag
  • 体全体を温めて寒さを防ぐ
  • どこでも横になりやすい
  • 体力を保ちやすくなる

コンパクトに収納できるタイプもあり、避難所や屋外でも大活躍。日常ではキャンプや車中泊で実際に使われることが多く、寝心地や使い方をあらかじめ確かめておけます。

地震発生前後の行動

Before and after the earthquake

地震が起きたときに安全に過ごすための行動を、状況ごとに具体的に見ていきましょう。揺れる直前からその後の生活まで、場面ごとに意識するポイントがあります。

緊急地震速報が鳴ったとき

緊急地震速報が鳴ったら、すぐに行動に移ります。揺れが来るまでの時間は数秒から数十秒と短く、考えている余裕はほとんどありません。

具体例
  • 机の下に入る
  • 身を低くする
  • 看板やガラスから離れる

近くにある安全な場所をすぐに選び、頭を守ることを最優先に。室内では机の下に入る、外では建物から距離をとるなど、その場でできる動きに切り替えます。

また、緊急地震速報はすべての揺れに間に合うとは限りません。通知がなくても、揺れを感じたら同じようにすぐに行動することが大切です。

揺れているとき

揺れ始めたら、安全な姿勢を保ちます。無理に移動すると転倒や衝突につながりやすいので、その場で体勢を崩さないのがポイントです。

具体例
  • 頭を守る
  • 低い姿勢を保つ
  • 無理に移動しない

揺れている間は、その場で落下物に注意しながら姿勢をキープ。外にいる場合も、周囲の状況を見ながら安全な位置を保つことが求められます。揺れが収まるまでは、その場で耐えるのが基本です。

揺れが収まったら

揺れが落ち着いたあとは、周囲の安全を確認しながら次の行動へ。あわてて動くより、順番に確認するほうが安全に過ごしやすくなります。

具体例
  • 火元を確認する
  • 出口を確保する
  • 周囲の状況を見る

まず火元を確認し、ガスやストーブがついていないかを見ます。そのあと、ドアや窓を開けて出口を確保。建物がゆがむと開かなくなることがあるので、早めの対応が役立ちます。その場の状況に合わせて、移動するかとどまるかを判断してください。

在宅避難を選ぶとき

地震発生後、自宅で過ごすときは安全に生活できる状態かどうかを確認しましょう。問題がなければ、そのまま生活を続ける選択がしやすくなります。

具体例
  • 家の中や周辺の状況を見る
  • ライフラインの状態を確かめる
  • 生活に必要な物を近くにまとめる

建物に大きな損傷がないかを確認し、壁や床の状態を見ます。次に、電気や水が使えるかを確認し生活が続けられるかを見ていきます。使うものを手元にまとめておくと、移動せずに過ごしやすくなります。外に出なくても過ごせる環境を整えることで、落ち着いて生活しやすくなります。

避難所生活を選ぶとき

地震発生後、避難所へ移動するときは安全に向かう準備をしましょう。あらかじめ持ち物や移動手段が整えられていると、避難のタイミングが早まり、現地では負担が減らしやすくなります。

具体例
  • 持ち物を準備する
  • 安全なルートを選ぶ
  • 周囲と協力する

持ち出すのは、飲み物・食べ物・スマホの電源など、すぐ使うものを優先的に。移動中は足元や周囲の状況に注意し、安全なルートを選びます。避難所では多くの人と過ごすので、周囲との距離感にも配慮が必要になります。普段から、非常持ち出し袋に使える状態で入れておくと避難先でも落ち着いて過ごしやすくなります。

地震発生後にやってはいけないこと

Don't do that

地震のあとは困ることが多いですが、動き方を間違えると危険性が高まります。安全に過ごすために、やりがちな行動とその理由を具体的に見ていきましょう!

すぐ外に飛び出す

揺れを感じた瞬間に屋外へ出ると、かえって危険な状況になることも。外の方が安全とは限らず、落下物に当たるリスクが高くなります。

危険な行動
  • 建物のすぐ外へ飛び出す
  • 周囲を確認せずに動く
  • 足元を見ずに歩き出す

建物の外には看板・ガラス・外壁などがあり、揺れによって落ちてくるおそれがあります。落下物に巻き込まれやすく、思わぬけがにつながることもあります。

エレベーターを使う

地震のあとにエレベーターを使うと、途中で止まるおそれがあります。揺れを感知すると安全装置が作動して停止することがあり、そのまま閉じ込められる状況になることも。閉じ込められるとすぐに外へ出られず、復旧までその場で待つことになります。

危険な行動
  • 地震後にそのまま乗る
  • 急いで移動しようとする
  • 停電の可能性を考えずに使う

停電が起きたときも動かなくなり、照明や空調も止まることも。狭い空間にとどまる状態が続き、外の状況も分からないまま待つことになります。復旧まで時間がかかる場合もあり、不安を感じやすい環境になります。

デマ情報を信じる

不確かな情報をそのまま信じると、実際とは違う行動につながるおそれがあります。内容を十分に確認しないまま動いてしまうので、危険な場所に近づいてしまったり避難のタイミングを誤ってしまったりします。

危険な行動
  • 情報源を確認せずに信じる
  • ひとつの情報だけで判断する
  • そのまま周囲に広めてしまう

地震直後は、SNSやメッセージアプリなどを通じて情報が拡散。信頼できる気象庁や自治体以外の、出どころがはっきりしない内容や断定的な表現も多く、正しい状況がつかみにくくなります。

無計画に車で避難する

車での移動は一見便利に見えますが、準備や判断がないまま動くと、かえって身動きが取れなくなることも。行き先やルートを決めずに動き出すと、途中で止まってしまう状況につながります。

危険な行動
  • 行き先を決めずに出発する
  • 状況を確認せずに移動する
  • 必要な物を持たずに動く

周囲の状況が変わって移動中に立ち往生し、燃料が足りなくなったり必要なものが手元になかったりするおそれも。緊急車両の通行を妨げるリスクも高く、災害全体の対応が遅れる原因にもなります。

準備なしで避難所に行く

避難所に行けば安心とは限りません。必要なものがすぐに手に入らず、準備がないと不便な状況になりやすいです。特に、食料・水・生活用品は人数分が必要になるので、到着直後に十分に行き渡らないこともあります。

危険な行動
  • 持ち物を用意せずに向かう
  • 長時間の滞在を想定していない
  • 周囲に気を使う場面を考えていない

多くの人が集まることでスペースが限られ、横になれない、荷物を広げられないといった状況になることも。まわりの人への配慮がないまま準備をしてしまうと、その場で必要な物が足りないのはもちろん、過ごしにくさも大きくなります。

地震は防げないが「困らない準備」はできる

地震そのものを止めることはできませんが、困ることを減らす準備は可能!

  • 停電
  • 断水
  • 食料
  • 情報
  • 移動
  • ストレス

発生後に起きやすいそれぞれの問題とセットで備えて、生活の負担をできるだけ小さくしましょう!具体的な準備をお伝えしますね。

停電:電源の確保

Mobile battery

停電への備えは、まず電源の確保がポイント。スマホや照明を使える状態にしておくことで、情報確認や夜間の生活がしやすくなります。

準備例
  • モバイルバッテリー
  • 電池式のLEDライト
  • まとめた充電ケーブル

地震後は連絡や情報収集のためにスマホを使う機会が増えます。電池切れになると情報が確認できず、行動が限られる場面が出てきます。また、停電中の夜は周囲が見えにくく、暗さによる不安も増大。明かりを確保しておくと、状況が確認できるので過ごしやすいです。日常でも使えるものを選んでおくと、無理なく備えやすくなります。

断水:トイレの備え

portable toilet

断水時はトイレが使いにくくなるので、水が流せない状態でも対応できる備えが大切。我慢しにくく、地震の困りごとの中でも優先したい部分です。

準備例
  • 携帯トイレ
  • 消臭袋
  • 凝固剤

簡易トイレや携帯トイレなどを用意しておくと、トイレが衛生的に使いやすくなり、生活の負担もぐっと抑えられます。量は、使用回数を目安に。一般的に1人あたり1日5回程度とされており、数日分を想定して準備しておくことで不足しにくくなります。すぐ使える状態で保管しておくと、いざというときに落ち着いて対応しやすくなります。

食料:備蓄

drink

食料の備蓄があると、買い物ができない状況でも食事がつなげるので安心。店が開いていない、並んでも手に入らない、そんな場面でも手元に食べるものがあるだけで落ち着いて過ごしやすくなります。

準備例
  • そのまま食べられる食品
  • 安全に飲める飲料
  • 保存できるもの

地震のあとは商品の入れ替わりが止まり、棚が空いたままになることも。手に入るかどうかを気にする困りごとが続くと、それだけで負担が増えていきます。すぐに口にできるものや火や水が不要な食品があると、状況に左右されません。食べ慣れたものがあると、食事の時間そのものが安心につながります。

情報:収集の手段

radio

情報を確認できる手段が複数あると、そのときの状況に合わせて動きやすくなるので安心。何が起きているのかが分かるだけで、次にどうするかを決めやすくなります。

準備例
  • 防災アプリ
  • 防災ラジオ
  • 家族との連絡方法

地震の直後は通信が混み合い、スマホが使いづらくなることもあります。見たい情報が表示されない、連絡が取れないといった状態が続くと、判断が遅れやすくなります。ひとつの方法だけに頼らず、別の手段を持っておくことで確認できる状況を保ちやすくなります。

移動:徒歩での備え

Waterproof backpack

帰宅や避難が必要になったときは、自分の足で安全に移動できる状態をつくっておくことが大切。徒歩で動ける準備があるだけで、交通が止まった場面でもその場にとどまらずにすみます。

準備例
  • 歩きやすい靴
  • 小さくまとめた荷物
  • 必要な物がすぐ持ち出せる袋

地震のあと、電車や車が使えない困りごとは珍しくありません。歩くしかない場面で、靴が合っていない、荷物が重いと、それだけで移動がつらくなります。距離が長くなるほど負担が増え、途中で動けなくなることも。歩くことを前提に整えておくと、移動のハードルが下がりやすくなります。

ストレス:軽減

sleeping bag

地震後の気持ちの不安を和らげるには、自分に合うリラックス手段の備えが大活躍。中でも「安心できる環境」は、同じ時間でも受け止め方を変え、落ち着いて過ごせる状態につながります。

準備例
  • 落ち着く色の明かり
  • 温かい飲み物
  • 休める寝具

地震のあとは、暗さ・寒さ・先が見えない状態が重なり緊張が続くもの。休める環境がないと疲れが抜けにくく、体調も崩しやすくなります。少しでも落ち着ける時間があれば、同じ状況でも疲れや不安を感じにくくなります。

地震で困らないために、今すぐできること

地震で困ることはすべて防げるわけではありませんが、日ごろの備えで減らせるものがたくさんあります。特別な準備を一度にそろえる必要はありません。無理なく続けるために、普段の暮らしの中で少しずつ取り入れていきましょう!

中でも、停電・断水・移動の制限などで慌てないためには「普段から使えるもの」をそのまま備えにするのがポイント。アウトドア用品は、電気や水が限られた環境でも使えるように作られているので、防災にも取り入れやすいのが魅力です。

Sundaymountain

国内最大規模のアウトドアショップ「サンデーマウンテン」では、実際のアウトドアシーンで使われているアイテムを中心に、日常でも使いやすいアウトドアブランドの正規品がそろっています。機能性はもちろん、デザイン・使いやすさ・持ち運びやすさにもこだわったものが多く、初めての備えでも取り入れやすいラインナップです。

まずは、気になるものをひとつ取り入れてみるところからで大丈夫!ぜひのぞいてみてくださいね。

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SUNDAY MOUNTAIN とは

アウトドアを楽しんでいるイメージ

自分らしさを見つけて、自分らしく過ごす

SUNDAY MOUNTAINは自分らしくアウトドアを楽しむための
最高の体験を提供するショップを目指しています。
誰かと同じでなくても良い。楽しみ方は多種多様です。
SUNDAY MOUNTAINは出来るだけ多くのお客様に楽しんで頂けるように
様々なアイテムを取り揃えています。
SUNDAY MOUNTAINが考える「Outdoor Wellbeing」とはそれは、
当店に遊びに来ていただいたみなさんが
アウトドアを通して心も体も健康になり、人生が豊かになるということ。
創業当時よりずっと変わらないSUNDAY MOUNTAINの想いです。