停電対策の新常識!今すぐ備えたいアウトドア防災グッズ6選

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サンデーマウンテン編集部
停電対策の新常識!今すぐ備えたいアウトドア防災グッズ6選

停電はいつ起こるかわからないもの。冷蔵庫の中身や部屋の明かりなど、電気が止まったらどのように対処すれば良いのか不安ですよね。

停電に対する知識も防災グッズも備えていないと、せっかく購入した食料品や電化製品にトラブルが起きてしまうかも!医療機器が欠かせない家庭にとっては、命に関わる問題になりかねません。

ここでは、

停電にはどんな備えが必要?
避難することになったらどうする?

とお悩み中のあなたへ、停電発生時に困ることと今からできることをわかりやすくご紹介。停電に役立つ防災グッズや、今すぐ集められるアウトドア用品もお伝えします。停電発生時にやることも一覧でチェックしながら、慌てずムダにもしない備えの力を身につけましょう!

目次

停電のための備えを充実させよう!

power outage

停電はいつでも起こり得るもの

「停電」と聞くと、どこか他人事のように感じてしまう人もいるかもしれません。でも、実際には誰にでも、どこでも、いつでも起こり得るもの。主に、以下のような発生原因があります。

  • 地震
  • 台風・強風
  • 豪雨・浸水
  • 豪雪
  • 落雷
  • 設備の老朽化・事故
  • 電力需給の逼迫

過去には、北海道胆振東部地震(2018年)で道内全域がブラックアウトし、復旧に数日を要した例もありました。また、東京電力管内でも震災直後の計画停電が実施され、多くの家庭が数時間にわたり電気を使えなくなりました。

だからこそ、日頃からの「備え」がとても大切。備えというと難しそうに聞こえますが、実際は「持ち物をそろえる」「使い方を確認しておく」「家族で話し合っておく」といった、今すぐできることばかりです。

事前の備えで被害を最小限に

自然災害の多い日本では、地震・台風・大雨などによって送電網が被害を受け、予期せぬタイミングで停電が発生します。近年は、猛暑や寒波による電力需要の増加もあり、計画停電や設備トラブルが起こりました。

電気が止まると、冷暖房・照明・調理・医療機器の使用・通信、さらにトイレや入浴などの日常的な動作までが一気に制限されます。

そんな中、家庭での停電対策をどれだけ事前に整えておけるかが、停電中の生活の質と安全を大きく左右します。停電が発生したときの被害を最小限に抑えるためには「事前の備え」が大切。準備ができていれば、突然の停電にも慌てず対応でき、生活の中断が防げます。

停電が発生しやすいタイミングとその原因

停電は、災害時だけの特別な現象ではありません。天候・設備・ヒューマンエラーなど、私たちの身近な環境の中で予告なく発生します。

まずは、停電が起きやすいタイミングを知っておくことが大切。どんな備えが必要か、イメージしながら準備を始めてみましょう!

自然災害による深刻な電力インフラ被害

natural disaster

日本は地震・台風・大雨・大雪などの自然災害が多発する国。私たちの生活を支える電力設備が被害を受けると、大規模な停電の発生につながります。

以下は、自然災害ごとに想定される電力インフラへの影響です。

自然災害停電の原因となる主な影響
地震地中や地上の送電設備が破損
電柱・電線の倒壊
台風・強風電線の断線、電柱の倒壊
塩害によるショートも発生
豪雨・洪水地下変電所の浸水
制御盤の故障
豪雪雪の重みで電線が切断
倒木による電力ラインの破損
落雷電線や変圧器に異常電流が流れ、
システムが自動停止

例えば、2019年の台風15号では千葉県内で大規模な停電が長期化し、完全復旧まで2週間以上かかりました。

この長期間にわたる停電の影響により、携帯電話網や市町村防災行政無線等が使用できず、住民への情報伝達が困難となる通信障害が発生したほか、多くの市町村で断水等ライフラインへの被害や鉄道の運休等の交通障害が発生するなど、住民生活に大きな支障が生じた。

※引用元:台風第15号に伴う被害と対応|総務省消防庁(2025年5月時点)

自然災害が原因の停電は、広範囲かつ長期化しやすいのが特徴。そのため、停電時に頼れる防災用品やアウトドア用品を活用し、照明・電源・情報収集手段などの備えが必要です。

老朽化や事故による突発的な電力トラブル

accident

停電の原因は自然災害だけではありません。日常の中にも、私たちが意識しにくい「突発的なトラブル」が潜んでいます。以下のような原因から、いつ・どこで発生するか予測が難しく、事前に備えておかないと対応が遅れがちです。

原因詳細内容
電力設備の老朽化送電線・変圧器・制御機器の劣化により、
突発的な停止が発生
設備点検・工事時のミス作業中の誤操作で一時的に送電が止まることがある
自動車の衝突事故電柱に車が衝突し、送電ラインが破損
動物の侵入鳥や小動物が変電所に入り込み、
ショートを引き起こすケースも
電力需要の急増夏の猛暑・冬の寒波で電力使用が急増し、
設備が耐えきれず停止

特に、都市部では電力インフラが古く、想定外のトラブルで停電するケースが増加中。例えば、冬の寒波でエアコンの使用が集中してブレーカーが落ちたり、工事業者が配線切断を誤ったりなどが実際に発生しています。

突発的な停電は、予兆がないために最も厄介。日常的にスマホの充電がされていない、非常灯の位置を把握していない、そういった小さな油断が停電時に大きなトラブルを引き起こします。

停電発生時に困ること

Troubleshooting

停電が発生すると、私たちの生活のあらゆる部分が一気に不便になります。当たり前のように使っていた電気が突然止まり、不安や戸惑いを感じる人も少なくありません。

停電になった瞬間から感じる「困ること」を知って、備えの大切さを実感してみてくださいね。

照明・冷暖房・通信の停止

停電の影響が最も早く、そして最も大きく現れるのが「照明」「冷暖房」「通信」の3つです。

項目主な影響
照明・室内が暗くなり、移動や作業に支障
・夜間は特に危険が増す
冷暖房・エアコンやヒーターが停止
・熱中症や低体温症のリスクが上がる
通信・Wi-Fiの停止やスマホの充電切れ
・情報収集や家族との連絡が困難になる

特に怖いのが夜間の停電。周囲が真っ暗になると、家具にぶつかったり階段から転落したりと二次被害につながるおそれがあります。また、夏場の熱帯夜や冬の寒波の中では、室温の管理ができないことが命の危険に直結します。

通信面では、災害情報の取得や安否確認ができなくなり心理的な不安が増大。停電が長引くとスマホやポータブル機器のバッテリーが尽きてしまうので、モバイルバッテリーやラジオなどの代替手段の備えが欠かせません。

調理や水回りの不便さ

停電によってIHコンロや電子レンジが使えなくなると、調理が難しくなります。停電と同時に断水が発生するケースもあり、キッチン・トイレ・洗面所などの「水を使う設備」も利用できません。

不便なこと状況の例対策手段
調理できないIHコンロ、電子レンジが停止・カセットコンロ
・レトルト食品
・非常食
水が出ない浄水ポンプや給水装置が動作不能・ペットボトル水の備蓄
・簡易トイレ
衛生管理が困難手洗いや歯磨きができない・ウェットティッシュ
・アルコールシート

水が使えないと、食事・洗浄・トイレなど生活の基本動作がすべてストップしてしまいます。最低限の衛生・栄養・排泄環境を確保するため、調理にはカセットコンロ、洗浄にはウエットティッシュやドライシャンプー、トイレには非常用トイレ袋などの備えがあるかどうかが重要です。

家電製品の故障

停電そのものだけでじゃなく、通電再開時にも要注意。特に問題なのが「通電火災」と呼ばれる現象です。

通電火災とは、停電中に家電のスイッチが入った状態のままになっており、復電と同時に過電流が流れて発火すること。特に、古い家電や傷んだ配線でリスクが高まります。

事前対策には以下があります。

  • 使用していない家電のプラグを抜いておく
  • タコ足配線を避け、電源タップの見直しをする
  • ブレーカーを落としてから外出する習慣をつける

特に、ストーブ・電気ポット・電熱器など、熱を発する家電は火災リスクが高いので要注意です。

情報不足

停電時はテレビやWi-Fiが使えず、正しい情報にアクセスできないケースが多々。災害の状況・避難指示・交通や復旧の見通しなどが分からず、精神的なストレスが大きくなります。

この情報不足のリスクを避けるには、以下のような準備が有効。

  • インターネットが使えないときの情報源(市報・防災マップなど)の確認
  • 手回し充電式ラジオやポータブルAM/FMラジオの準備
  • 家族や近隣との情報共有体制の確認

子どもや高齢者のいる家庭では「不安感」を和らげるための声かけや説明の工夫も大切です。

停電の備えとして今からできること

collect goods

予期せぬタイミングで発生し、日常生活に大きな支障をきたす停電。以下のようなものを今から備えて、被害を最小限に抑えませんか?

  • 飲料水と非常食の備蓄
  • 電源の確保
  • 照明器具の点検
  • 冷蔵・冷凍食品の保存対策
  • 衛生対策
  • 家族で停電マニュアル作り

停電時に安心して過ごせるように、あなたが今足りないと感じたことから始めてみましょう!

飲料水と非常食の備蓄

電気が止まると水道やガスの供給もストップ。飲料水と非常食の備蓄が欠かせません。農林水産省や内閣府などの公的機関では、1人あたり1日3リットルの水を目安に最低3日分(合計9リットル)の備蓄を推奨しています。

非常食は、缶詰・レトルト食品・乾燥食品・お菓子など、長期保存でき調理不要なものがベスト。また、カセットコンロや使い捨て食器なども併せて準備しておくと安心です。

※参照元:特集 災害の備え、何をしていますか|内閣府(2025年5月時点)

電源の確保

停電時は、スマホやラジオなどの情報収集手段や照明器具の電源確保が重要です。容量が大きく安全性の高いモバイルバッテリーや、さまざまなツールに使用できるポータブル電源を用意し、定期的に充電状態を確認しておきましょう。太陽光発電や蓄電池システムの導入も検討すると、太陽光から発電できるので長期的な停電にも対応できます。

※参照元:停電したらどうする?取るべき行動と備えておくもの|アンカー・ジャパン株式会社(2025年5月時点)

照明器具の点検

停電時に安全を確保するため、照明器具の準備と点検が欠かせません。懐中電灯やランタンは、各部屋に1つずつ配置。定期的に電池の残量や点灯状態を確認しましょう。ソーラーLEDランタンや人感センサー付きLEDなど、LED非常用照明器具の点検や交換も忘れずに。いざという時に確実に点灯するよう備えておくことが大切です。

※参照元:防災照明器具は万一に備えた正しい点検と交換を|一般社団法人日本照明工業会(2025年5月時点)

冷蔵・冷凍食品の保存対策

停電時は冷蔵庫や冷凍庫の機能がストップし、食べ物や飲み物の鮮度が保てなくなってしまいます。冷蔵庫内は、普段からすき間を作っておき冷気を行き渡りやすく。冷凍庫内は食材や保冷剤をしっかりと詰めておき、停電時は冷蔵庫に移し替えて冷やせるように備えておきましょう。

冷凍庫内のスペースを冷凍用のペットボトルで埋めておくと、停電時の保冷剤や飲料として役立つのでおすすめです。

※参照元:停電したら冷蔵庫は何時間もつ?停電時の対策や冷気を保つ方法を紹介!|関西電力株式会社(2025年5月時点)

衛生対策

停電時は水道の使用が制限されるので、衛生管理が難しくなります。ウェットティッシュ・アルコール消毒液・簡易トイレなどを備えておき、清潔な環境をキープしましょう。常備薬や救急用品も忘れずに準備し、体調不良時に対応できるようにしておくと安心です。

家族で停電マニュアル作り

停電時の行動を家族全員で共有するために、オリジナルの停電マニュアルを作成!避難経路・連絡手段・非常持ち出し品の確認など、行動計画を具体的に書いておくと、慌てがちなときでも冷静に対応できます。

いざという時にしっかり役立てられるよう、季節の変わり目や家族構成が変わったときはもちろん年に数回ほどの見直し大切。家族全員が内容を把握しているかどうかも要チェックです。

停電対策グッズをそろえてみよう!

停電に備えて今からできることが分かったら、実際に対策グッズをそろえていきましょう!

  • 食料・飲料水
  • 電源
  • 照明器具
  • 調理器具
  • 衛生用品
  • 情報源

それぞれ「何が」「どんな役割があるから」「どれくらい必要なのか」をチェックし、適切にそろえておくことで停電時の不安や不便が大幅に減らせます。

食料・飲料水

rotational_storage

停電時は冷蔵庫や調理家電が使えなくなり、食品の保存や調理が難しくなります。そのため、常温で保存可能な食品や飲料水を備蓄しておくことが重要です。

備蓄品の種類推奨内容
飲料水1人1日3リットル×最低3日分以上
レトルト食品カレー、スープ、パスタなど
缶詰魚、野菜、果物などバリエーション豊富
栄養補助食品ビスケット、プロテインバーなど

水は調理や歯磨きにも使うので、余裕を持って備えておくと安心です。

電源

power

スマホ・照明器具・医療機器など、停電中でも使いたい機器を動かすには代替電源の確保が欠かせません。

  • モバイルバッテリー:日常でも使える大容量タイプがおすすめ
  • ポータブル電源:100V対応で家電も使えるモデルならなお良し
  • ソーラーチャージャー:電源が長期で確保できない場合にも活躍
  • 手回し充電器:非常時の最終手段として1台あると安心

使う予定の機器の電力消費量に合わせて、出力や容量を選びましょう。

照明器具

lighting

夜間の停電では、照明が確保できるかどうかで行動範囲や安全性が大きく変わります。

  • ヘッドライト:両手が使えるので避難時や作業時に便利
  • LEDランタン:乾電池式や充電式のものを人数分用意
  • 懐中電灯:複数あるとトイレや各部屋で使い回せる
  • 蓄光テープ:階段やドアノブに貼ると暗闇でも安心

アウトドア用のランタンは、軽量・明るい・長時間点灯が可能なモデルが多いので防災にも最適です。

調理器具

portable stove

停電中でも簡単な調理ができるグッズがあると、温かい食事がとれて心身の安定にもつながります。

  • カセットコンロ:ガスボンベを十分に備蓄しておく
  • 固形燃料と専用コンロ:風に強く、アウトドアでも重宝
  • 保温調理バッグ:短時間の加熱で保温・余熱調理が可能
  • 簡易食器・割り箸・ラップ:洗い物を減らすために便利

火気の取り扱いには十分注意し、換気も忘れずに行いましょう。

衛生用品

hygiene products

断水やトイレの使用制限が起きると、衛生面のトラブルや感染症リスクが高まります。清潔を保つためのグッズも欠かせません。

  • 簡易トイレ(非常用トイレ袋):便器にかぶせて使うタイプ
  • ウエットティッシュ・アルコールシート:手や身体を拭く用
  • ドライシャンプー・ボディーシート:お風呂に入れない時の代替
  • 生理用品・おむつ:個人の生活に応じて備蓄

特に、女性や高齢者のいる家庭ではそれぞれのニーズに対応したアイテムも事前に準備しておきましょう。

情報源

Sources

停電中はテレビやWi-Fiが使えず、正確な情報が得られにくくなります。以下のような電源不要の情報取得ツールを役立てましょう。

  • 手回し・ソーラー式ラジオ:AM/FM両対応、ライト付きがおすすめ
  • スマートフォン+モバイルバッテリー:通信障害に備えてラジオ併用が◎
  • 地域の防災アプリ:災害情報や避難所の情報を事前にインストールしておく

情報の有無が避難判断に直結するので、信頼できる複数の手段を持っておくことが大切です。

季節別に考える停電の備え方

停電は季節を問わず発生するもの。夏は熱中症、冬は低体温症などの命に関わるリスクが高まるので、それぞれの季節に応じた対策も心がけましょう。

夏は熱中症防止と通気確保

Heat Stroke Prevention

夏の停電時は、エアコンや扇風機が使えません。室内温度が急上昇し、熱中症のリスクが高まります。特に、高齢者や子どもは体温調節機能が低いので注意が必要です。

熱中症対策のポイント
  • 水分と塩分の補給
  • 通気性の良い服装
  • 冷却グッズの活用
  • 遮光、換気の工夫
  • 車内の活用

こまめに水分補給ができるように、経口補水液やスポーツドリンクを常備。リネンやドライ素材の通気性・速乾性に優れた衣類を着用し、体温の上昇を防ぎます。

保冷剤・冷却タオル・うちわ・扇子などの冷却グッズは、首や脇の下に当てて体を冷やすことに効果的。窓を開けて風通しを良くするため、すだれ・遮光カーテン・ミラーレースカーテンなどがあれば直射日光や外からの視線がシャットアウトでき、室温の上昇が防げます。

車のエアコンを利用するなら、ガソリンを常に満タンにしておくと安心。エコノミークラス症候群や一酸化炭素中毒などにならないよう、快適で安全な環境を整えておくことが大切です。

※内部リンク(防災グッズ 車内)

冬は低体温症予防と防寒グッズ

Winter Goods

冬の停電時は、電気を使う暖房器具が使えません。室温が急激に低下し、低体温症になる危険が高まります。特に、気温が氷点下になりやすい寒冷地(北海道・東北地方・北陸地方など)では、室内でも氷点下になることがあるので十分な備えが必要です。

寒さ対策のポイント
  • 電気を使わない暖房器具の準備
  • 温かい食事の確保
  • 保温グッズの活用
  • 防寒着の重ね着
  • 断熱対策

電気が止まっても暖が取れるように、灯油ストーブ・カセットガスストーブなどの器具を用意。体の内側から温まれるよう、温かい食事や飲み物が摂れるカセットコンロも置いておきましょう。

せっかく温まった体を冷やさないように、使い捨てカイロ・湯たんぽ・厚手の靴下・フリース・ダウンジャケットなども欠かせません。部屋全体の対策として、窓にすき間テープを貼ったり厚手の断熱カーテンをかけたりしておくと外気の侵入が防げます。

防災グッズに役立つおすすめアウトドア用品6選

国内最大規模のアウトドアショップ「サンデーマウンテン」が厳選!停電時に役立つ防災グッズとして、おすすめのアウトドア用品を6つ紹介します。

いずれも、信頼性の高いブランドの正規品なので機能性・デザイン性ともにハイクオリティ。くり返し使えるのはもちろん、日常生活でも活用して使い慣れておけるので、いざという時に慌てずに役立ってくれます。

保冷・保温ボックス

Cold/warming box

停電時は冷蔵庫が使えなくなるので、食材の保存が課題。こちらのクーラーボックスは、厚さ約7cmで中身が重くなっても外部から衝撃を受けても強く、完璧な二重断熱効果を発揮!最長5日間の保冷・保温効果があり、食材の鮮度が長くキープできます。

モバイルバッテリー

Mobile battery

スマホやラジオなどで情報収集や連絡手段を確保するためには、電源が欠かせません。長期の停電にも備えるため、スマホが約3.3回充電できる10000mAhの大容量のモバイルバッテリーが最適。防水・防塵・耐衝撃に優れているので、暗闇のなか誤って落としてしまっても安心です。

LEDランタン

LED Lanterns

太陽光で充電できるソーラーチャージャー搭載で、停電が長引いても長時間使用できるLEDランタン。防水・防塵・耐久性に優れており、明るさが4段階に調節できます。コンパクトに折りたためる軽量タイプなので、収納や持ち運びがラクなのも魅力です。

クッカー

Cook & Eat Set

調理器具と食器がセットになっているクック&イートセット。底面が熱伝導に優れており、バーナーがあれば熱々の調理が可能です。ふた付きなので、保温しやすいのも魅力の1つ。カップやフォークは口当たりの良いマット仕上げで、すべてまとめて3.5cmの高さまでコンパクトに折りたためます。

アウトドア用ボディーシート

bodysheet

断水時の衛生対策として、身体を清潔に保つためのボディーシート。アウトドア用なので厚手で拭き取りやすく、まるで森の香りの入浴剤を使ったときのようなリラックス感が得られます。1枚で全身が拭ける大判サイズで、福井県さんの和製油を使った純日本製なのも魅力的。使用シーンに合わせた3枚、5枚、10枚セットをご用意しています。

防災ラジオ

radio

情報収集の手段に欠かせない防災ラジオ。USB充電はもちろん手回し充電・ソーラー充電ができ、電源が確保できない環境でも使用できます。コンパクトでカラビナ付きなので、手軽に持ち運べるのもポイント。LEDの懐中電灯やモバイルバッテリーとしても活用できます。

医療機器を使っている家庭の停電対策

Electric Aspirator

人工呼吸器・酸素濃縮器・吸引器・電動ベッドなどの医療機器を使用している家庭では、停電によって電源供給がストップすると生命維持ができません。不安をなくすためにも、対処法を知っておき「命をつなぐ準備」を整えておきましょう。

使用機器の対処法を知っておく

医療機器には、停電によるリスクが特に高いものがあります。各機器ごとに「電源が止まった場合の影響」と「対応策」を把握し、具体的な行動マニュアルを用意しておきましょう。

医療機器名停電時のリスク対応策の例
人工呼吸器呼吸停止の危険バッテリー内蔵モデルの使用
外部バッテリーの準備
酸素濃縮器酸素供給の停止携帯用酸素ボンベを予備で準備
吸引器痰や唾液の排出ができず窒息の恐れ手動式吸引器を用意
電動ベッド姿勢の維持が困難手動昇降ベッド、
体位変換クッションで代替
吸入器(ネブライザー)発作対応ができない電池式・手動吸入器を
予備として準備

使用機器の取扱説明書には、停電時の対応策が記載されている場合があります。必ず一読し、紙にまとめてすぐ見られるようにしておくと安心ですよ。また、訪問看護師や主治医と停電時の対応について事前に相談し、どのように行動すべきかを家族全員で共有しておきましょう。

非常用電源の導入と自治体への登録をする

電源の確保は、医療機器ユーザーにとって命綱。長時間の停電でも対応できるよう、以下のような非常用電源を準備しましょう。

種類特徴
モバイルバッテリー小型・軽量。スマホや小型機器向け。
ポータブル電源100V出力対応。医療機器や家電も使用可能。
発電機長時間使用可。ただし燃料管理と騒音に注意。
ソーラーパネル停電時に充電可能。災害時の補助電源として有効。

上手に選ぶ方法は、使用する医療機器の消費電力(W)と稼働時間のバランス。使いたい機器の電力を事前に把握し、それに見合った出力や容量の製品をチョイスしましょう。

また、多くの自治体では、医療機器使用者を対象とした停電時支援制度を設けています。主なサポート内容は以下の通りです。

  • 要配慮者名簿への登録(事前登録制)
  • 非常用電源やバッテリーの貸出制度
  • 福祉避難所の案内・受け入れ
  • 停電・災害時の優先連絡

これらの支援を受けるためには、あらかじめ医療的ケア児や要介護者としての登録申請が必要です。市区町村の福祉課や防災課で相談すると、該当制度の案内を受けられるので該当する人はいますぐ行動してください。東京電力などの電力会社でも「在宅医療機器使用者登録制度」があり、計画停電などの情報提供が優先的に受けられます。

※参照元:医療的ケアが必要な人と家族のための災害時対応ガイドブック|別府市防災局防災危機管理課(2025年5月時点)

停電時のやることチェック一覧

Check what to do

停電が発生すると、日常生活が一変!さまざまな不便や危険が生じますが、事前の準備と知識があれば冷静に対応でき被害を最小限に抑えられます。

停電してからの行動を簡単にまとめてみました。

  1. 安全を確認する
  2. 通電再開に備えて電源を管理する
  3. 正しい情報を得られるように備える
  4. 冷蔵・冷凍庫の開閉を最小限にする
  5. 夜間の避難に備えて経路を確認しておく

それぞれ詳しくチェックしながら、あなたがやるべきことは何かをイメージしてみましょう!

安全を確認する

停電が発生したときは、まず自宅内外の安全を確認しましょう。特に、夜間は視界が悪くなり転倒や怪我のリスクが高まるので要注意。懐中電灯やLEDランタンを手元に置いておくと、スピーディに明かりが確保できます。蓄光テープを階段や段差に貼っておくと、暗闇でも安全に移動できますよ。

通電再開に備えて電源を管理する

停電中に家電製品の電源が入ったままだと、通電再開時に一斉に稼働し過負荷や火災の原因となるおそれがあります。特に、アイロンや電気ストーブなどの発熱機器は必ずコンセントからプラグを抜きましょう。避難になったら、ブレーカーを落としてから外出することが推奨されています。

正しい情報を得られるように備える

停電時は、テレビやインターネットが使えなくなるかもしれません。情報収集手段として、電池式や手回し式のラジオをすぐに取り出せるように配置しておくと安心です。スマホのバッテリーは、節約するために省電力モードを活用!必要な情報を効率的に取得しましょう。

冷蔵・冷凍庫の開閉を最小限にする

冷蔵庫や冷凍庫の扉を頻繁に開けると、内部の温度が上昇し食品の保存が難しくなります。停電が発生したら、扉の開閉を最小限に抑えて冷気を逃がさないようにしましょう。保冷剤やクーラーボックスを活用し、食品の保存期間を延ばす工夫も有効です。

夜間の避難に備えて経路を確認しておく

夜間に停電が発生し、避難が必要になったら暗闇の中での移動はとても危険。事前に避難経路を確認し、懐中電灯やヘッドライトを用意しておきましょう。非常用持ち出し袋や、小さな子ども・高齢者・ペットのための防災グッズなど、何を誰がどうやって対応するかを家族間で話し合っておくことも大切です。

停電中に避難が必要になったら?

evacuation

停電が発生している状況で、自然災害・火災・ガス漏れなど複合的な危険が迫っているかもしれません。逃げるタイミング・心構え・具体的な行動を事前に知っておき、いざ避難が必要になったら落ち着いて行動できるように備えましょう!

移動のタイミングは避難指示だけじゃない

避難のタイミングは、必ずしも「自治体からの避難指示」が出てからでなくても構いません。むしろ、身の回りの状況を総合的に判断して「今が限界」と感じたら、自主的な避難も必要です。

自主避難のサイン
  • 周囲に浸水や地盤沈下の兆候がある
  • 隣家で火災やガス漏れが発生している
  • 夜間の停電で照明がなく、二次災害が不安
  • 建物が大きく揺れた・傾いた・亀裂が入った

このような場合、迷っている時間が命取りになることも。避難は「早め、余裕をもって」が原則です。周囲の人や家族と相談しながら、勇気を持って行動しましょう。

非常用持ち出し袋を持つ

避難時は、あらかじめ準備しておいた非常用持ち出し袋を必ず持参しましょう。手ぶらで避難すると、避難所での生活や途中でのトラブルに対応できません。

必需品理由・目的
飲料水(500ml×2本)熱中症・脱水予防
食料(栄養バーなど)エネルギー確保
懐中電灯夜間の移動、安全確認に必須
モバイルバッテリースマホやラジオの電源確保
簡易トイレトイレが使えない状況に対応
常備薬持病がある場合は必ず持参
現金停電で電子決済が使えない場合がある
マスク・消毒用品感染症対策・衛生管理

必要最低限に絞って軽量化することも大切。両手を自由にして歩きやすくするため、リュック型がおすすめです。

歩きやすい服装・靴を履く

避難時は道路の状況が不安定になるので、動きやすく安全な服装が理想的。特に、夜間や悪天候時の避難は視界や足元が悪く、転倒や怪我のリスクが高まります。

避難に適した服装
  • 両手が使えるリュックサック
  • 帽子・雨具(天候に応じて)
  • ヘッドライトまたは反射材付きベスト
  • 長袖・長ズボン(ケガや虫刺され対策)
  • 運動靴やトレッキングシューズ(滑りにくい靴底)

足場の悪い場所を長時間歩くことを見込んで、サンダルやヒールを履くのはNG。履き慣れた靴、または安全な靴を履いて靴ずれなどのケガをしないように気をつけましょう。

ブレーカーを落としてから外出

停電中の外出時は、必ずブレーカーを落としてから家を出るのが鉄則。通電再開時の火災発生を防ぐためにとても大切な行動です。

通電火災の主な原因
  • 通電再開時にスイッチがONのままだった家電が作動し、加熱や発火
  • 漏水した配線に電気が流れ、火花が発生
  • 経年劣化した電気配線がショート

ブレーカーの位置を家族全員で確認し、避難時の行動手順に組み込んでおきましょう。出火のリスクが高い家電(ヒーター、電気ストーブ、トースターなど)は、停電した時点ですぐにコンセントから抜いておくのが理想です。

日常に「停電に強い暮らし」を取り入れよう

停電は、いつ、どこで、誰に起きてもおかしくない日常の危険。でも、備えさえあれば被害が最小限に抑えられ、安全で快適に乗り越えられます。

その中でも特に注目したいのが、アウトドア用品を防災グッズとして活用する方法

  • 保冷・保温ボックス
  • モバイルバッテリー
  • LEDランタン
  • クッカー
  • アウトドア用ボディーシート
  • 防災ラジオ

実際にキャンプやアウトドアで使用されているので、軽量・コンパクトで扱いやすく災害時の非常用品としてとても優秀。停電時の生活を大きく支えてくれます。

サンデーマウンテンでは、防災とアウトドアの両面で活用できる厳選アイテムをお届けしています。「もしも」のときに後悔しないために、今日から少しずつ備えてみませんか? 停電に強い生活、今から一緒に始めましょう!

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