[STAFF’S FAVE] アメリカのロングトレイルPCTで本当に信頼できたギアを副店長が紹介

[STAFF’S FAVE] アメリカのロングトレイルPCTで本当に信頼できたギアを副店長が紹介

山 / キャンプ / 服 / 帽子 / 収納 / 掃除 / 料理 / 雑貨 …などなどスタッフの得意分野での推しアイテムを紹介します。当店のスタッフには、ジャンルにとらわれずさまざまな(アウトドア / ライフスタイル etc…)フリークがいます。そんなスタッフたちの愛用&推しアイテムを、エピソードを交えてご紹介します。

THE GATE MOUNTAIN 副店長

荒井 開登(31歳)

お客様としっかりコミュニケーションを取りながら、アウトドアでの挑戦、道具選びをサポートしています。

just.a.kaito


アウトドアにハマったのは20代前半の頃で当時はブッシュクラフスタイルのキャンプや地元福井の海でサーフィンばかりしていました。幼少期は運動嫌いでしたが、父の影響でいつしか山の魅力に惹かれ、現在は時間があったら山に行く。そんな生活をしています。山は歩いたり、走ったり、ゆっくりしたり、冬は滑ったり。山はいろんな楽しみ方が出来る懐の深さが好きですね。
山に行かないと落ち着かないので、いつしかマウンテンジャンキー(MJ)があだ名になりました。


2025年にアメリカのロングトレイル PCTをスルーハイクしました。凄くアクティブと思われているのですが、ゆっくりすることも好きです。体を動かすこと、ゆっくりすること。そのバランスが取れている瞬間が最も幸福だと思っています。


オレゴンの秘境、世界で最も青い湖と言われるクレーターレイクへ


カリフォルニア州Reds Meadowにて、Ohmi EquipmentのMt.Biviで寛ぐ


「PCT」でのスルーハイクで、過酷な旅を共にした愛用ギアをご紹介します。数ヶ月に及ぶ旅では、軽さや機能性はもちろん、「本当に信頼できるか」が命取りになります。現地で“棺桶”とからかわれた超ミニマルなシェルターから、ボロボロになるまで履き潰したシューズ、体の一部となったバックパックまで。私の旅を支え、今も現役で活躍する一推しの5アイテムです。

    • 山と道 ONE "TS White"
    • 山と道 ONE "TS White"
    1 / 2
    BRAND
    山と道
    ITEM
    ONE "TS White"
    PRICE
    ¥59,000 (税込)
    TEXT

    鎌倉の山道具メイカー"山と道"のバックパックです。背負ったときの一体感が最高です。背面にX字に配置されたカーボンロッドに荷重がかかると、体を包み込むようにフィットしてくれます。バックパックは体の一部といっても過言ではないアイテムで、旅の間はずっと背中にいるので、違和感なく背負い続けられるONEは最高の旅の相棒でした。

    • ALTRA LONE PEAK
    • ALTRA LONE PEAK
    1 / 2
    BRAND
    ALTRA
    ITEM
    LONE PEAK
    PRICE
    ¥23,650 (税込)
    TEXT

    PCTではLONE PEAKを4足履きつぶしました。ゼロドロップで足先の幅が広く、足のストレスが少ないです。現地のハイカーの間でもロングトレイルの定番シューズといった感じで、よく見かけました。クッションも絶妙で薄すぎず、厚すぎずの塩梅。とにかく履けば分かる。足に馴染む、ナチュラル感が最高ですね。

  • BRING WUNDERWEAR "ONE" 50/50
    BRAND
    BRING
    ITEM
    WUNDERWEAR "ONE" 50/50
    PRICE
    ¥5,500 (税込)
    TEXT

    「4日間履ける」がキャッチコピーのアンダーウェアです。PCTでは、4日間どころか1週間以上履き続けていましたが、快適そのものでした。ウールと再生ポリエステルを50%ずつブレンド。ウールの「匂わなさ・汗冷え感の軽減」と、「化繊の速乾性・耐久性」。両者の"いいとこ取り"を実現しています。快適過ぎて山だけでなく、毎日履いていて、アンダーウェアはこれ2着を着回しています。

    • Ohmi Equipment Mt.Bivi
    • Ohmi Equipment Mt.Bivi
    • Ohmi Equipment Mt.Bivi
    • Ohmi Equipment Mt.Bivi
    1 / 4
    BRAND
    Ohmi Equipment
    ITEM
    Mt.Bivi
    PRICE
    ¥14,000 (税込)
    TEXT

    2025年にPCTというアメリカのロングトレイルをスルーハイクしました。その時使っていたテントがOhmi のMt.Biviです。ソフトタイベックを全面に使用した超ミニマル仕様のテント、というかBviです。アメリカのハイカーからは良くcoffin(棺桶)と揶揄されましたが、テントは快適に眠れれば良い僕にとっては必要十分で、軽さはもちろん、設営・撤収の簡単さ、機能・構造が凄くシンプルな所が気に入っています。

    • STATIC アドリフトライナー
    • STATIC アドリフトライナー
    • STATIC アドリフトライナー
    1 / 3
    BRAND
    STATIC
    ITEM
    アドリフトライナー
    PRICE
    ¥18,150 (税込)
    TEXT

    発売された初期のモデルを使っています。Octa素材のライナーなのですが、ダウンシュラフと併用すると暖かさをブーストしてくれて、体から出る汗や湿気も吸ってくれるので寝袋の性能もしっかり発揮されます。夏は単体でも使います。北アルプスで凍える夜も、シエラネバダで星を見ながら眠る夜も、快適に朝を迎えることが出来ました。使い過ぎて生地が痩せてしまっているのですが、まだまだ現役です。スヌーピーに出てくるライナスのように泊まりの山行には欠かせないアイテムです。