【警戒レベル5】緊急安全確保とは命を守るための最終通告!備えにおすすめのアウトドア用品5選

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サンデーマウンテン編集部
【警戒レベル5】緊急安全確保とは命を守るための最終通告!備えにおすすめのアウトドア用品5選

緊急安全確保という言葉を見ると、命に関わる不安を感じませんか?もしかすると、あなたのその時の行動は間違っているかも!家族を巻き込む大きなトラブルが起きるかもしれません。

ここでは、

避難指示とは何が違うの?
発令されたらどう動けばいいの?
発令したときはどこまで危険が迫っているの?

と気になるあなたへ、緊急安全確保の意味や警戒レベルごとの特徴、発令時にどんな行動をすれば良いのかをわかりやすくご紹介。緊急安全確保が出たときのベストな行動が分かる情報です。

普段から使い慣れておくと役立つ防災グッズ「アウトドア用品」にも注目しながら、今まで曖昧だった「緊急安全確保」への正しい備えと対応を身につけましょう!

目次

緊急安全確保の意味を正しく理解しよう!

Implications for Emergency Safety

緊急安全確保とは命を守るための最終通告のこと

緊急安全確保は、政府が定める警戒レベル5に該当する避難情報。災害の危険が極めて高い、あるいはすでに発生している状況で発令されます。

この段階では、もはや避難すること自体が危険!自宅や建物内の安全な場所で身の安全を確保する対応が求められます。

緊急安全確保が出たときは警戒レベルの中でも最も深刻な状況で、避難の最終段階を超えた命を守るための行動指示。自治体が住民に対して出す最後の警告とも言えます。

でも、本記事で「緊急安全確保」の正しい意味を知れば安心!あなたや大切な人の命を守るために、発令前の備えと発令時の適切な判断・行動が取れるようになりましょう。

発令されるケースと災害の種類

緊急安全確保が発令される主なケースは、すでに災害が発生している、または発生の危険が極めて高いと判断されたときです。例えば、以下のような災害に関連して発令されます。

  • 土砂災害:大雨や地震などで、がけ崩れや土石流が発生する危険性が高い
  • 河川の氾濫:大雨で河川が決壊・越水し、住宅地へ浸水被害が及ぶ可能性が高い
  • 高潮・津波:台風や地震などに伴い、海面上昇や津波の到達が目前に迫っている
  • 地震による建物倒壊・火災:大規模地震直後に二次災害(火災、崩落、ガス漏れ等)が発生している

これらの災害リスクが確認されたときに、自治体が各種情報(気象庁のデータ、河川水位、現地の被害報告など)を総合的に判断して「緊急安全確保」を発令します。

その際、屋外の移動は原則NG。土砂災害リスクがあるときは山側から離れた2階以上の部屋、水害リスクがあるときはできるだけ高い場所で、電気・ガスなどの安全を確保したうえで身を守る行動が求められます。

発令されたから避難するのではなく、発令前に避難を完了するのがこの避難情報の最大の前提です。

警戒レベルとは?避難情報の体系を理解しよう

Alert_Level_5

※出典元:新たな避難情報に関するポスター・チラシ|内閣府(2025年4月時点)

市町村が発令する警戒レベルには、数字ごとに具体的な避難の目安が定められています。数字だけに惑わされず「誰が・いつ・どこへ避難すべきか」を知って、正しい行動が取れるようにしましょう!

警戒レベル1~5の意味

日本では、災害時の住民のベストな行動が分かるために避難情報を5段階の「警戒レベル」に分類しています。

これは、災害の切迫度に応じてどのタイミングでどんな避難行動を取るべきかをはっきりさせるための仕組み。以下の表に、警戒レベルごとの意味と私たちが取るべき行動を整理しました。

警戒レベル名称状況住民の行動
1早期注意情報災害の可能性がある初期段階災害への意識を持ち、防災情報の確認を始める
2気象注意報など災害発生の可能性が高まってきた段階避難行動の確認・備えをする
3高齢者等避難危険が迫りつつある段階で、避難に時間がかかる人に危険が及ぶ可能性あり高齢者・障害者などは避難を開始
そのほかの人も準備を完了させる
4避難指示災害発生の危険が高い状態危険な場所にいる全員が速やかに避難
5緊急安全確保災害が発生、または切迫している非常に危険な状態すでに避難が完了している前提で、命を守る行動をとる

※参照元:防災気象情報と警戒レベルとの対応について|気象庁(2025年4月時点)

現在の深刻度や緊急度に応じて、はっきりと分かれているのが警戒レベル。重要なのは、レベル3の時点で避難に時間がかかる人が動き始めること、レベル4で全員が避難を完了させることです。

緊急安全確保=レベル5は避難のタイミングじゃなく、安全確保の最終段階だと覚えておきましょう。

警戒レベル発令の判断基準

警戒レベルの発令は、国・自治体・気象庁が提供する各種データと現地の状況をもとに、市町村が総合的に判断して決定。主な判断材料は以下のような情報です。

  • 河川の水位情報・洪水予測
  • 気象庁の警報・注意報・土砂災害警戒情報
  • 地元消防・警察などの災害発生報告や現場情報
  • 自治体独自の観測機器による雨量や水位のリアルタイムデータ

住民への情報提供は、防災行政無線・メール配信サービス・テレビ・ラジオ・SNSなどさまざま。自治体によっては、LINEや専用アプリによる通知サービスもあります。

警戒レベルは、単なる気象状況の段階じゃなく「私たちにどう行動してもらいたいか」をはっきりと伝えるための避難行動基準!数字が1つ上がるごとに行動の重大性も増すことを意識しておきましょう。

「高齢者等避難」「避難指示」との違い

警戒レベルの中でも、間違われがちなのが「高齢者等避難」と「避難指示」の違い。両者は、対象者と避難の緊急度が異なります。

種類対象者発令のタイミング取るべき行動
高齢者等避難高齢者・障害のある人
妊婦など
危険が差し迫る前避難を開始
(ゆとりを持った行動)
避難指示地域住民全員危険が極めて高い全員がただちに避難
(安全な場所へ)

「高齢者等避難」は準備型、「避難指示」は即時避難型の情報です。

ちなみに「避難勧告」は2021年5月に廃止され、住民が混乱せずに迅速な避難行動を取れるように「避難指示」に一本化されました。

避難行動とは?逃げるときの基本を再確認

evacuation

避難行動とは「自分で考え、自分で動く」行動のこと。自治体の情報だけに頼らず、自分の判断力と事前準備が試されます。どの災害にどんな避難先が適切か、避難のタイミングをどう見極めるか。避難=移動じゃなく「命を守る行動」だと正しく理解しましょう!

避難とは安全な場所へ行くこと

避難という言葉から、避難所に行くことを想像する人が多いかもしれませんね。でも、本当の意味は「今いる場所が危険なら、より安全な場所へ移動すること」です。つまり「命を守るために、安全な場所に身を移すこと」そのものを指します。

この「安全な場所」は必ずしも公的な避難所とは限りません。自宅の2階・親戚の家・職場・ホテルなど、災害の種類や個々の状況によって変わります。

たとえば、自宅が鉄筋コンクリートの高層マンションなら、洪水時は無理に外に出るより自宅の上層階で待機するほうが安全なケースもあります。

避難先には災害によって優先順位がある

避難場所の選び方は、災害の種類によってさまざま。以下は、代表的な災害別避難先の優先順位です。

災害の種類優先される避難先の例理由・ポイント
土砂災害避難所(公的施設)
山側から離れた親戚宅
頑丈なビル
自宅周辺が土砂災害危険区域なら
即時避難が必要
洪水・高潮自宅2階以上
避難ビル
ホテルなど
移動がかえって危険な場合は
垂直避難が有効
津波高台
津波避難ビル
避難所
到達が早いため即時
高所への移動が必要
大規模火災風下に向かわない避難
広域避難所
火の回りを避ける方向へ
避難する必要あり

どの場所が安全かは災害の種類と自分のいる場所によって大きく変わるので、避難前に地域のハザードマップを確認しておくことが重要。避難時に「満員で入れない」などのトラブルも想定し、複数の避難先を考えておくと安心です。

発令前でも危険を感じたら自主避難が鉄則

外の天候やテレビのニュースを見て、避難情報(高齢者等避難、避難指示など)が発令されていないのに不安を感じた経験はありませんか?

そんなときは発令を待たずに「自分で危険を察知して避難を始める」=自主避難がとても大切!特に、以下のような状況ではスピーディな行動が命を守ります。

  • 土砂崩れの音や異臭がする
  • 雨が急に強くなり道路に水があふれ出した
  • 自宅周辺の川の水位が堤防すれすれになっている
  • 地震でガス漏れのにおいがする、建物が傾いている

「避難指示が出ていないからまだ大丈夫」という考え方は非常に危険!災害は自治体の判断よりも早く「あなたのすぐそば」で始まっているおそれがあります。

特に、高齢者や小さな子どもがいる家庭は避難に時間がかかりますよね。発令前に自主的に避難を開始して命を守りましょう

避難を成功させるための準備

disaster prevention goods

スムーズに避難するためには事前の備えが欠かせません。災害発生後に慌てて準備を始めると、安全に避難できず最悪失敗に終わります。

  • 命を守る備え
  • 避難ルートの確認
  • 家族との連絡ルール

避難を成功させるために欠かせない、この3つの準備を詳しく見ていきましょう!

命を守る備えをしておく

災害時は、ライフライン(電気・水道・ガス)が止まるおそれがあります。避難生活を安全に過ごすために、命が守れる最低限のアイテムを備えておきましょう。

カテゴリ内容例目的
食料、水保存食(3日〜1週間分)
飲料水(1人1日3L)
生命維持の基本
照明ヘッドライト
ソーラーランタン
夜間の行動や停電時の安全確保
衛生用品ウェットティッシュ
簡易トイレ
生理用品
避難所や自宅避難での衛生維持
情報収集ラジオ
モバイルバッテリー
正確な情報を得る通信を保つ

常に防災リュックにまとめておくのも有効ですが、アウトドア用品の中にも防災に適したアイテムが多くあります。キャンプや登山などで日常的に使用しておくと、非常時も扱いに慣れているのでスムーズに使いこなせますよ。

避難ルートを複数考えておく

避難の成功は「どこに逃げるか」だけじゃなく「どう逃げるか」も重要。事前に複数の避難ルートを検討しておくと、道路の冠水や倒木などの通行不能に備えられます。

避難ルートの確認ポイントはこちら。

  • 徒歩・自転車・車でのルートを考える
  • 夜間や雨天時の移動もイメージしておく
  • ハザードマップで浸水エリアや土砂災害リスクを把握する
  • 子どもや高齢者と一緒の移動をシミュレーションしておく

自宅と避難所の往復だけじゃなく、実家や職場など生活圏ごとに避難経路を設けておくと災害発生の時間帯を問わず対応しやすくなります。

家族との連絡手段とルールを作っておく

災害時は、ライフラインが止まり携帯電話の通話がつながりにくくなるおそれがあります。事前に、家族間で連絡手段や行動ルールを共有しておきましょう。

  • 優先的に連絡を取る人(代表者)は誰か
  • 集合場所(自宅・近隣公園・避難所など)はどこか
  • 安否確認方法(災害用伝言ダイヤル、LINEメッセージなど)は何か
  • 学校・職場・介護施設など各自が滞在しやすい場所の連絡先をリスト化

特に、小さな子ども・高齢者がいる家庭は避難方法やサポート担当者を明確に。不安を感じたり行動が遅れたりするのが防げます。

緊急安全確保が出たときにあなたがする行動!

action

緊急安全確保は、警戒レベル5に位置づけられる最も重大な避難情報。すでに災害が発生している、または発生が極めて切迫している状態です。

「すぐに動いて逃げなければ」と思いがちですが、動くことがかえって命を危険にさらすケースも!

  • 安全確保行動
  • 備えの有効活用
  • 解除された後の行動

それぞれの重要さを詳しく知って、動かない勇気を身につけましょう!

安全確保行動で命を守ろう

緊急安全確保が発令されたら、すでに避難を完了していることを前提に今いる場所で「安全を確保する」行動に切り替えます。

状況に応じた安全確保行動はこちら。

災害の種類安全確保の方法
土砂災害山側から離れた2階以上の部屋へ移動
窓や扉を閉める
洪水・高潮自宅や建物の上階に垂直避難
電源を落とし感電リスクを回避する
地震後の火災火の元を確認
布で口と鼻を覆い待機
煙のある場所には近づかない
強風・台風窓から離れる
落下物や飛来物に備えてカーテンを閉める

いずれも、移動することでかえって危険が増す状況を避けるための行動。建物内にいる場合は、できる限り頑丈な構造部分(トイレ・階段下・柱付近)で身を守る体制を取るとよいでしょう。

命を守る備えを有効活用しよう

避難せずにその場で安全を確保するため、備えておいた防災用品やアウトドア用品を最大限に活用!照明・食料・水・通信手段・防寒具などが適切にそろっていれば、建物内での待機が安全かつ落ち着いて続けられます。

例えば、停電時はソーラーランタンやモバイルバッテリーが、断水時は備蓄した飲料水や携帯浄水器が大活躍。調理器具や携帯食は長時間待機の心強い味方です。

ポイントは「ただ持っている」だけじゃなく、使い慣れていること、すぐ使える状態であること。特に、アウトドア用品は、防水性・耐久性・携帯性に優れているので災害時でも使いやすく安全な屋内避難生活を支えてくれます。

解除されても帰宅するのはまだ早い

緊急安全確保が解除されても、すぐに行動を再開するのは危険。解除はあくまで「災害の危険がやや緩和された」という段階なので、安全が完全に確保されたという意味ではありません。

  • 電柱・建物・橋などのインフラが破損している
  • 火災やガス漏れなどの二次被害が後から発生する
  • 川の水位は見た目よりも流れが速く、危険な状態が続く
  • 地盤の緩みや二次災害(土砂の再崩壊、再浸水など)が起きる

このような隠れているかも知れません。帰宅前には自治体や気象庁などの公式な情報を必ず確認し、避難所を離れてもよいという正式な通知を確認してから動きましょう。

情報が曖昧な状態で無理に外出すると、せっかく安全を確保していたのに新たな危険にさらされるおそれがあります。

アウトドア用品が災害時に大活躍!

outdoor gear

アウトドア用品は、キャンプや登山などの自然環境での使用を想定して作れられたもの。だからこそ、災害時の防災用品としてとても優れた機能性を発揮します!

自然の中で使えるように設計されている

アウトドア用品は、都市部とは違う不便な環境での生活を前提としているので、

  • 持ち運びやすさ
  • 多機能性
  • 耐久性

を備えた設計が施されています。

代表的なアウトドア用品の特徴と防災への使い道を見てみましょう。

製品カテゴリ特徴災害時の用途
ソーラーランタン軽量
折りたたみ式
防水
充電不要
停電時の照明や夜間の安全確保に
ポータブルバッテリー複数機器への充電対応
ソーラー充電式あり
通信・情報収集手段の確保に
クッカーセット小型
直火対応
炊飯が可能
調理道具が使えない状況下でも
調理可能
防水バッグ耐水圧の高い生地
ロールトップ式
荷物・書類・衣類の防水運搬に便利
エマージェンシーブランケットコンパクト
断熱効果が高い
寒さや雨風を防ぎ、
体温保持に効果的

例えば、登山用のレインポンチョは強風にも耐える設計で、台風や豪雨時の屋外避難に有効。天候や地形が変化する自然環境で鍛えられているので、災害の多様なリスクに柔軟に対応できます。

フェーズフリー防災で使い慣れておこう

アウトドア用品は、災害時だけじゃなく日常生活でも使える=フェーズフリー防災に適しているというのが大きな魅力です。

フェーズフリー防災とは、平時(フェーズ)と災害時(緊急フェーズ)という区別をせず、普段の暮らしの中で自然に使えるものを防災備品とする考え方のこと。用意した防災用品を「使わないまま劣化させた」というムダを防ぎ、継続的に備えられます。

  • ソーラーランタンをベランダや庭での夜間照明に
  • クッカーをアウトドアご飯やベランピングに使用
  • エマージェンシーブランケットを防寒シート代わりに常備
  • 防水バッグを旅行時の衣類整理や非常時の持ち出し袋として活用

このように、アウトドア用品を生活に取り入れることで「使い慣れておく→いざという時に迷わず使える→備えの質が上がる」という良い流れが生まれます。

※参照元:フェーズフリーとは|一般社団法人フェーズフリー協会(2025年4月時点)

防災に役立つアウトドアグッズ例

国内最大規模のアウトドアショップ「サンデーマウンテン」が厳選!緊急安全確保の発令時「停電・断水・避難生活」の場面に対応できるアイテムを代表して5つご紹介します。

スパイロー|OneSecond

LED Lantern

癒し効果が期待できる炎のゆらぎを再現したLEDランタン。「置き・掛け・懐中電灯」の3WAY仕様で、小型なので持ち運びも便利です。明るさが3段階選べる中で、人が落ち着きやすい色温度も忠実に再現されています。

大容量アウトドア用USBモバイルチャージャー(30,000mAh)|VOVA

Mobile battery

iPhone15を7〜8回ほど充電できるモバイルバッテリー。スマホ2台が丸2〜3日分使える大容量タイプです。micro USB・Type-c×2・USBの4ポートを搭載しており、クイックチャージ認定の高速充電が可能。LEDランタンとしても使えます。

ギガパワーLIストーブ剛炎|snow peak

gas burner

世界最強クラスの大型バーナー。寒さ・雨・風の環境でも、液体ガスをそのまま燃焼部に送るので火力が安定しています。組み立てが必要ですが、普段から使い慣れておけば安心。湯沸かしが2分30秒で完了します。

MULTI WATER TANK|QAMAR × DVERG

water tank

サンデーマウンテン限定商品!利用シーンに合わせて置き方が変えられる多角形のウォータータンク。オリジナルのウォーターコックを取り付ければ手洗いやボトルの補水用に。広口は手が入るほど大きいので、防災グッズの収納にも役立ちます。

ニューエスケープヴィヴィ|SOL

sleeping bag

保湿性と透湿性に優れ、軽量で持ち運びやすい寝袋。ゆったりと大きめのフードには留め具つきのヒモがあり、顔まわりのフィット感や温度が調整できます。

緊急安全確保は知っているだけでは不十分

hazard map

緊急安全確保は、知識があってもそれを現実の行動に移せなければ命が守れません。災害時に適切な行動が取れるように、情報を得るだけで満足せず日常生活の中で防災意識と習慣を育てていきませんか?

  • ハザードマップを確認する
  • 家族で備えを見直す日を決める
  • 地域の防災訓練やイベントに参加する
  • 正しい情報が得られるように習慣づける
  • SNSで防災情報発信アカウントをフォローする

それぞれを詳しく見ながら、知識を「行動」に変える習慣を身につけましょう!

ハザードマップを確認する

ハザードマップとは、自治体が作成する「どこに、どのような災害リスクがあるか」を示した地図のこと。自宅・職場・通学路の周辺にどのような危険があるかを把握すると、避難のタイミングや方向が事前に判断しやすくなります。

  • 地震、洪水、土砂災害、津波など、種類別に確認できる
  • 危険区域・避難所・避難ルートが明示されている

注意点は、地域の最新の地形や整備状況を反映しているので定期的に見直すこと。定期的に届く地域の広報誌と一緒に配られるので保管しておきましょう。

家族で備えを見直す日を決める

防災の備えは、1度準備して終わりではありません。非常食やバッテリーの期限切れ、家族構成の変化(子どもの成長や高齢者の介護)などに応じた定期的な見直しが必要です。

見直し項目具体例
備蓄品の期限水、保存食、電池、医薬品など
持ち出し袋の中身季節に合った衣類、衛生用品の補充
避難ルートと連絡先最新のハザードマップと照らして確認
家族ルールの再確認集合場所、連絡手段、役割分担の確認

見直しの頻度は月1回でも年に数回でもOK!忘れないように、GW・誕生日・年末大掃除・防災の日(9月1日)などの特定日を決めて実践しましょう。

地域の防災訓練やイベントに参加する

いざというときに備えて、実際の避難行動を体験!非常時の行動に大きく差が出ます。防災訓練では、避難経路・避難所の運営体制・地域の防災体制が確認できる貴重なチャンスですよ。

具体的に、あなたが得られるものは以下のとおりです。

  • 実際の避難所の雰囲気・設備が分かる
  • 防災用品や応急処置の使い方が体験できる
  • 地域住民と顔見知りになり、災害時の協力体制が築ける

防災イベントでは最新のアウトドア用品や非常食が展示されることも。防災知識に加えて、防災グッズのアップデートにも役立ちます。

正しい情報が得られるように習慣づける

災害時は、残念ながら誤情報やSNS上のデマが飛び交うかもしれません。正確で信頼性の高い情報を得るために、日ごろから情報源を意識して「どこから情報を得るか」を習慣化しておきましょう。

情報源内容
気象庁警報・注意報・土砂災害警戒情報などの公的情報
自治体公式サイト・SNS避難指示や避難所開設など地域の具体的情報
NHKやYahoo!防災速報緊急速報や災害速報を迅速に配信
防災アプリ(NHK防災、Lアラート)スマホ通知での即時対応に便利

上記のような信頼できる情報源は、とても有効。災害用ラジオやソーラー充電式の情報機器もあらかじめ準備し、最新の情報が得られるように備えましょう。

SNSで防災情報発信アカウントをフォローする

あなたはInstagramやX(旧Twitter)などのSNSを利用していますか?

日常的に防災意識を高めるために、SNSを活用した情報収集も有効。防災に関する信頼性の高いアカウントをフォローしておけば、災害時だけじゃなく常に役立つ情報が得られます。

SNSアカウント発信内容の特徴
気象庁防災情報(X)気象警報・土砂災害警戒情報などを速報で発信
NHK生活・防災(X)災害時の行動指針、準備のコツを日常的に発信
地元自治体公式SNS地域特有の情報、避難所情報の発信が豊富
防災士・NPO団体のSNS最新の防災グッズ・生活の知恵などの実用情報

日々のSNS閲覧の中に防災の情報を組み込むと、意識しなくても自然に備えられる習慣が身につきます。

備えはしまい込まず日常に取り入れる時代へ

緊急安全確保は、災害が目前に迫る中で発令される「命を守る最終通告」です。でも、そのときに落ち着いて行動できるかどうかは、日ごろの備えと習慣にかかっています。

正しい情報を知り、家族で共有し、自宅の危険や避難ルートを把握しておくことが、自分と大切な人の命を守る第一歩!そして、今注目されているのが日常生活でも防災用品を活用する「フェーズフリー防災」です。

アウトドア用品は、軽量・丈夫・多機能な設計が多く災害時にも頼れる心強いあなたの味方に!国内最大規模の「サンデーマウンテン」でも、防災にも日常にも使えるアウトドア用品を多数取りそろえています。

備えることを「特別なこと」から「いつものこと」へ。暮らしの中に防災を取り入れる第一歩として、アウトドア用品を選んでみてくださいね。

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サンデーマウンテン編集部

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