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よっすんさんのレビュー

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  • 購入者
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    旅行中の着替えを入れるため購入。 夏用の服を入れてみた。シャツと長袖ジーパン、靴下、上下インナーが1泊ぶん入った。横側がパンパンになった。 圧縮する必要がなかったので、結果的にEvac素材にしなくてもよかったかもしれない。 まあ冬になればダウン系の服を圧縮して入れる等して使えるだろう……。 同時にナンガのコンプレッションバッグM(10L)も買ったが、内容物の取り出しやすさはあちらのが上(底部にベルトがついている)。しかしこちらは閉じ口に芯が入っており巻きやすく、底部にはゴム的なシートがちょこんと付いており、そこを摘んで中身を引っ張り出せる。使ってて特に困ることはない。総合的にはこちらのほうが勝手が良さそうだと感じた。
  • 購入者
    投稿日
    3シーズン用のシュラフおよび旅行中の着替えを入れるため購入。 シュラフ(ナンガ・オーロラライト350DX)は問題なく入ったが、いくら空気を抜き圧縮しても、時間が経てば底部から再侵入して膨らんでしまう。eVent素材は元々そういうものだったかもしれないが、がんばって圧縮したのに存外あっさり膨らんだもので困った。 ここで販売ページの説明文を改めて読んでみると「ダウンジャケットの収納に便利」といったことが書いてある。シュラフや寝袋とはどこにも書いてない。なるほど、私が間違ってたってわけね。納得。 というわけで、シュラフをしっかり圧縮したいときは上蓋とベルトがついたLサイズ以上を購入したほうがよい。ドライバッグとしては普通に便利なので、旅行や銭湯へ行ったときの着替えを入れたり、登山中にでも使っていこうと思う。 (服は夏向けの薄手ならシャツとチノパン、靴下、上下インナーが1泊ぶん入った) ※閉じ口の素材にはシートゥサミットのドライバッグのように芯が入っておらず、厚手の布地といった感じだ。しかし普通に使用する分には問題ないだろう。
  • 購入者
    投稿日
    ポケットは全部で3つ。外側のポケットひとつと内側のポケットふたつ。それと内側の中央に仕切りがひとつ。内側に小銭収納用のジッパーなどは無い。小銭を入れると中で暴れて別のポケットに入ってしまいそうな気がする。買ったばかりでまだ使ってないのでなんとも言えないが。 外側のポケットにカード類、内側のポケットに千円札や小銭を少し突っ込んでおいてキャンプや登山のときに携帯したり、日常でもスポーツジムへ行くのに使おうと考えている。手のひらに収まるサイズ感なのでどこへ収納しても邪魔にならない。カラビナが付いていたり、付属のコードで首から提げられたりする点が紛失防止に一役買っていてポイント高い。 生地は簡単に破れなさそうな印象を受ける。縫製も悪くはなさそうだ。常識の範囲内で使う分には。 カリマーが好きなら所有欲も満たされるので、サブの財布にはオススメである。
  • 購入者
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    先に結論。 あるのと無いのとでは給水の快適さが雲泥の差なので、迷ってるならさっさと買えばいいと思うが、カリマーというブランドにこだわるのでなければ別ブランドから出てる類似品のほうが使い勝手がいいかも。 ヒップベルトよりはショルダーに着けるのが私は好き。 スティールブルーはサンプル画像より実物のほうが明度が低く感じるのでご参考までに。 前置き。 本ポーチのポケットはシンプルで、前面に薄いポケットとメインポケットがあるだけ。メインポケットの上部にはコードで閉じられる布が付いているが、邪魔な場合はメインポケット内部に折り返すことで収納することができる。ボトルの収納にはほぼ影響しないが、ザックを傾けすぎるとボトルが滑り落ちる可能性が出てくるので注意が必要。 本題。 今回取り付けたザックはカリマーのひと世代かふた世代前のリッジ40type2。収納物はプリムスの600ml入るボトル。ナルゲンの500mlを収納する前提のつくりになっているっぽく感じたが、プリムスのもなんとか入った。 最初はヒップベルトに装着。ボトルを入れてザックを背負い歩いてみる。軽く手を振ると、まあポーチが当たる当たる。ストックを使って歩いても当たるかもしれない(試してない)。当たらないとしてもそこに障害物が存在するということは登山中に気を遣いそうで嫌だ。それに取り出したボトルの再収納が少し難しい。 右ショルダーに装着。鏡で自分の姿を見ると、このポーチが結構な存在感を放っている。実サイズ以上にでかく感じる。 肝心のボトルの取り出し、再収納はヒップベルト装着時に比べると格段にスムーズで楽だ。歩行の邪魔になることもない。非常に快適だ。 気になる点は、右側の足元を見たいとき視界に入って邪魔なこと、チェストストラップをいじる時や左ショルダーに着けている別のポーチをいじる時に邪魔に感じたところだが、それは利便さと引き換えということで呑み込むことにする。 前面ポケット。 メッシュのような構造になっているので入れたものが少し透けて見える。これがなんだか格好悪い。塩飴などをゴロゴロ入れようものなら山中ですれ違う人から「あ、塩飴が入ってる」などと思われてしまうかもしれない。どうでもいいかもしれないが、個人的には問題だ。 私が前面ポケットを使うとしたら紙の地図ぐらいかもしれない。
  • 購入者
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    とても大きい。私はiPhoneSEを手帳型ケースに入れて日々使用しているが、本ポーチに入れると上も横もかなり余る。逆に言えば、どれだけ大きいスマホでも入るという安心感がある。それにスマホしか収納しちゃいけないわけでもないのだから、アイデア次第で十分に活用させられると思う。 ちなみに、本ポーチのメインポケットはiPhoneSE、Ankerの薄型モバイルバッテリー(PoweCoreⅢ5000)×2が入る程度の厚さ。外側のポケットはシルバのNo.3が全身すっぽりちょうど入る程度の大きさと厚み。ご参考まで。
  • 購入者
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    登山で汗を拭く目的で購入。ケースに詰めると手の中にスポッと収まるとてもコンパクトなタオル。購入当初は綺麗に折り畳まれ収納されているが、使用後は適当にぐいぐい押し込むだけでケースに収まるのがとても良い。汗の吸い具合もバッチリ。吸いすぎてすぐにびちょびちょになるような気がしないでもないが、絞ればある程度はまた使えるから大きな問題ではない。 下山後の銭湯で洗体用のタオルとして使えないかをついでに試してみたが、洗剤の泡立ちが全くもって良くない(本来の用途ではないし、マイクロファイバーだから当然かもしれない)。洗体用のタオルを持ってきてますよ、というポーズを取るのが目的なら十分。バックパックひとつだけで遠征する私のような者にとって入浴用品は地味に荷物になるので、コンパクトになり乾きも早いこのタオルの存在はありがたい。
  • 購入者
    投稿日
    手のひらサイズのケースにすっぽり収まるタオル。Lサイズでバスタオル程度の大きさ。 旅行先の銭湯で使用する目的で購入。普通のバスタオルのほうがもちろん吸水の具合はいいのだが、こちらのほうが圧倒的にコンパクトになるのが魅力。しかもこちらは吸水率が悪いというわけでもなく、普通に使える。ちゃんと絞れば乾きも早い。オススメ。
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