日本製の焚火台、滴火（TEKIKA、テキカ）。
各パネルに設けたスリット（切り込み）が「火が滴る」＝「滴火」と製品名を象徴しています。

各所に山の稜線をイメージしたデザインをあしらっており、焚火中には山のシルエットが目を楽しませてくれます。

4枚のパネルで焚火を囲う形状で、サイドパネルから内部に取り込んだ空気が急速に高温となり焚火に供給されることで、程よく燃焼を促進します。

パネルは4枚全てが可変式でテーブルのように展開することができ、風向き・人数・用途・サイトレイアウトに合わせて好みの形状に変更が可能です。

パネルのスリットは今後発売予定のオプションパーツのジョイント箇所としても活用予定。

組み立て所要時間は慣れれば1分30秒程度。
収納時は灰受けトレイに全ての部品を収納することができます。
灰受けトレイは引き出し式で撤収時の灰の処理も簡単です。



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