NORTENT Gamme Mjod hallは、既存のGammeをベースにデザインされたNORTENT史上最大のエクスペディションシェルターです。

8本のポールからなる形状をしており、非常に頑丈で信頼性の高いデザインです。

広々としたベースキャンプテントが必要な探検隊や地質学者、大人数でのバックカントリーグループにも相応しいモデルです。

ストーブを中心に設計デザインされていますので、冬キャンプの際には温かく快適で居心地のいい空間を提供してくれます。

バイキングの伝統的な住居からインスピレーションを受けてデザインされており、プロダクトのネームの「M jod Hall」は、現地語でbeer hallを意味しバイキング達が楽しげに宴をする空間をイメージしています。

薪ストーブをテント内に入れることで、外は氷のように冷たい風が吹き荒れますがテント内は20℃～30℃になるので、何とも言えない快適さを楽しむことが出来ます。

広々としたテント内は4つの入り口があり、開放的な空間を作ります。

エアフローシステムも備えています。

これにより空気の循環がスムーズに行えます。

8つのポールは21の異なるポイントで交差され、悪天候や大雪にも耐えることが出来、負荷のかかる部位にはダイニーマを使用し、高い耐久性を持っています。